温泉旅館の一室でセクハラ客に施術するエロフェロモンムンムンの人妻マッサージ師。おまんこを足の指先で刺激し続ける客のエロ攻撃をかわす事が出来ないまま発情してしまった按摩師。そしてついに理性が吹き飛び、客のはだけた浴衣から飛び出ている巨大なイチモツにむしゃぶりついた…。
ひなびた温泉旅館の一室。美熟女マッサージ師が、宿泊客の身体を揉みほぐしていた。施術服の胸元から覗く谷間は深く、巨乳だと簡単に推測することが出来る。客は脚を揉む熟女のお尻を足の甲でくすぐるように撫でた。「あう…ん…っ」股の間をスリスリされ、甘い喘ぎ声を漏らしてしまう美人熟女マッサージ師。だが客は素知らぬ顔で、マン筋をひたすら脚で擦り続けた。「あう…ん…」感度が高まり、我慢出来なくなった熟女は目の前の勃起巨根にかぶりつく。「んふ…あふ…」口に収まりきらないほどのデカチンを、頬を窄めいやらしいちくわ顔でフェラチオしていった。じゅぶう…くぷう…淫猥な水音を立てながらの熱心な口唇奉仕は続く。大きすぎるペニスは、熟女の舌技にビクビクと蠢いていた。調子に乗った宿泊客は、シックスナインの体勢を取らせると既に濡れそぼっているエロマンコを激しくクンニリングスしては、手マンでスイートスポットを刺激してゆく。「んあああっ、いいっ」とろりと女の蜜を滴らせながら、熟女マッサージ師は喘ぎ悶えた。男が秘裂から口を離すと、熟女はすぐに男の上にまたがり騎乗位で長大なおちんちんを下の口で咥え込む。「あんっ、あんっ、あんっ」男が動かずとも、淫乱マッサージ師は自ら腰を振りまくり、ブラジャーに包まれた巨乳をぶるんぶるんと震わせた。「イクううううっ」女は男の上でアクメを迎える。しかし貪欲な肉体を持つ美熟女はまだ肉棒を求め、自ら服を脱ぎ捨てるとM字開脚となった。客はそんな淫らマッサージ師の欲望を見極め、下から鋭く腰を突き上げる。「あうっ、あうっ、いいっ、気持ちいいいっ!」自分で腰を回す熟女は、男の強烈ピストンに陶酔しきっていた。柔らかな乳肉を揉みし抱きながら、男はバックから女の濡れマンをぐちょぐちょにペニスで掻き回してゆく。上手すぎる腰使いに女は喘ぎ、舌を絡ませ合うディープキスさえも嬉々として受け入れていった。「やああんっ、あんっ」男は遅漏なのか、抽送運動が延々と続く。叫びすぎた女の声は掠れていたが、それでも喘ぐのを止めることはできなかった。「出る!」男はデカチンを引き抜くと、亀頭を女の腹に向ける。爆ぜるように放出されたザーメンが、熟女の真っ白な腹に降り注いだ。セックスが終わり、男は大の字になって布団の上で荒い息を吐き出す。すると女はそっと上半身を起こしてザーメンをぬぐい取ると、「…舐めますね」と言って、悦楽を与えてくれた男のオチンチンに口を付け、お掃除フェラで筒肉に残る残汁を啜ったのだった。