柳田りょう。緊張のため脇汗を噴出しながら初めてAV撮影に挑むモデル体型の四十路美魔女奥様。しかし本番行為にはいると初々しく恥じらっていた人妻は髪を振り乱して悶え狂っていく。四十路熟女の初撮りドキュメント。
「ときどきって、どれぐらいですか?」「月に一回か、二ヶ月に一回…」「結婚15年目でコンスタントにあるって、仲がいい方なんですかね」「他とは比べたことないし…ママ友とはそんな話しないので…」夫婦間におけるセックスの頻度について尋ねるスタッフに、四十路美魔女熟女は照れ笑いを浮かべつつ答えてゆく。「変わったエッチとかはされたことあります?」「変態かどうかはわかりませんが、公衆トイレで…したことはあります」「それは今の旦那さんと?」「いえ、結婚する前で昔の彼氏とです」「公衆便所とか普通ですよね」「えっ!?」あっけらかんと言い放つスタッフの言葉に驚くスレンダー熟女。その様子から、あまり冒険したセックスはしたことがないという彼女の実態が伺えた。「ではよければ服を脱いで下さい」「恥ずかしい…」「それは百も承知です! でも綺麗な身体を見たいんです!」少女のように初々しく照れまくる熟女に、スタッフは力強い言葉を掛ける。熟人妻は恥ずかしがりながらもスカートを落としてブラウスを脱ぎ、スリップ姿となった。「素晴らしい! モデルになれる体型ですよね!」腰のくびれがくっきり浮かぶ理想的なスレンダー体型の熟女に、スタッフのテンションはリアルに上がる。相手役の男が彼女に近づき脱がせたスリップには、緊張の為か沸き汗がべっちょりと付いていた。それをちゅうっと舐めて「美味しい」と言い放つスタッフに、美人熟女の羞恥心はマックスに。そんな彼女の可愛らしい反応を引き出すべく、男は更に質問を重ねてゆく。「これからなにをするんですか?」「…え、エッチです」「エッチってどういう行為ですか」「気持ちいいこと」その表情はもう、熟人妻というとり初めてのセックスに恥ずかしがる女子高生のようだった。気分が高まった男は、熟人妻の頭を抱き寄せると舌を絡めるキスをする。美乳を揉まれながらもベロチューに、熟女の細く美しい肉体は震えた。男がパンティを脱がせて恥毛に覆われた肉丘をしゃぶりだすと、熟女は泣きだしそうな顔で身悶える。それでも男のクンニリングスは止まらず、愛液をチュッと吸っては指を突っ込み手マンで激しく膣肉を掻き回し、クリトリスに舌を這わせた。「はああ…う…駄目駄目駄目ああっ」小さなエクスタシーを迎えた熟マンコを、スタッフは更にじゅるじゅるといやらしい音を立てて啜ってゆく。そして頂点へと達した奥さんは潮を吹き出し果てた。この絶頂でふっきれたのか、熟女は男のパンツを脱がせると自ら彼に覆い被さってキスをし、手コキでデカチンを愛撫し始めた。熟女の巧みなフェラチオが始まると、男は気持ちよさそうに呻き出す。我慢出来なくなった男は、美熟女を寝かせると巨根でヴァギナを串刺しにして、思い切り腰を振り始めた。「ああっ、気持ちいいっ」夫に開発されている人妻の肉体は感じやすく、男の肉棒を貪欲に締めつけてゆく。年増美女はドッグスタイルでのピストンファックに喘ぎ狂い、対面座位では自ら腰を振って熟妻は淫乱な本性を惜しげもなく曝した。「イッちゃうイッちゃうああああっ」熟女はアヘ顔になりながらアクメを迎える。「ああっ」人妻のマンコに喰い絞められたデカチンも絶頂に達した。ドクドクと肉襞に思い切りザーメンを放つと、四十路熟人妻は忘我の表情で腹裏に広がる精液の熱さに酔いしれるのだった。