凄まじい五十路母と夫の狂乱SEXを目撃して言葉もなく崩れ落ちる嫁

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ  板倉幸江

板倉幸江。同居する未亡人の五十路義母から漂うエロフェロモンに刺激される娘婿。我慢の限界を突破した婿はついに義母へ襲いかかり怒張したイチモツをブチ込んだ。嫁(娘)が言葉もなく見つめているとも知らずに…。垂れ乳五十路熟女と娘婿が繰り広げる凄まじい寝取られ禁断交尾。板倉幸江
二年前から妻の実家で五十路熟女の義母のユキエと同居している男。拭き掃除をする熟義母が見せる垂れ巨乳の谷間の胸チラにときめいてしまったりと、嫁の実家暮らしを心から楽しんでいた。そんなある日、風呂に入った夫が妻を呼ぶと、義母が入ってきた。「ごめんなさいね、娘は買い物に出ているの」そう言いながらシャンプーを補充し、掃除を始めた。ぷりぷりのお尻を眺めているうちに勃起してしまった夫。慌てて風呂から出る娘婿と入れ違いに、ユキエと同級生の居酒屋の男が配達にやってきた。「あらケンちゃん、風呂に入っていきなさいよ」淫らな笑顔で男を誘うユキエ。「…静かに、ね」そう釘を刺しながらも、ユキエは酒屋の男の巨根をこっそりパイズリし始めた。肉棒で乳首を擦ったり、深い谷間にデカチンを挟んで上下に動いたりと懸命に奉仕するユキエ。バキュームフェラを挟んでの淫らなおっぱいテクニックに、男はひとたまりもなく大量のザーメンを彼女の口内に吐きだしてしまった。ユキエが夫を亡くして尚濃厚なフェロモンを放っているのは、こうして熟した肉体で男のオチンチンを慰撫し、エキスを絞り出しているからに他ならない。しかしその事実を知らない娘婿は、ただただ義母の色気に翻弄される毎日を送るのみだった。そんなある日の熱帯夜。蒸し暑さにベッドから抜け出し、台所へと水を飲みに向かった娘婿。しかしそこで目撃したのは、酒屋の男を室内へと連れ込み、激しいセックスを交わす義母の姿だった。「身体が火照っちゃうっ」垂れ乳をジュルジュルといやらしく吸われ、デカマラを肉沼にがっつりハメ込まれ、果ては美貌にたっぷりと白濁ミルクをぶっかけられるユキエ。お掃除フェラまでやってのける淫らな嫁の母親に、娘婿の股間は熱く滾ってしまう。股間を押さえながら寝室に戻ると、欲望のまま乳房をはだけて眠っている妻を襲おうとしたが「また今度ね」とすげなく断られてしまった。更に欲求不満が溜まり、モヤモヤしてしまう娘婿。翌日、妻が出かけて熟母と家に二人きりになると娘婿の獣欲は爆発してしまった。「夕べ見たんですよ…」オチンチンを剥き出しにして熟母に迫る男。「困ります、母親ですよ!」酒屋の同級生は受け入れたというのに、拒絶しようとするユキエに、娘婿は怒りを覚えた。「駄目っ、娘が帰ってきちゃうっ!」嫌がる義母の巨乳を無理矢理揉んで吸う娘婿。情熱的な愛撫に淫心が刺激された熟女は、しゃがみ込むと娘婿の肉竿にむしゃぶりついた。「娘が帰ってくる前に…ね」若い雄肉をフェラしながら、自分のオマンコを弄るユキエ。いよいよ、義母と娘婿の間に禁断の肉体関係が生まれようとしていた…。