伊織涼子。旦那とは長期間別居中で熟れた豊満な肉体を持て余している四十路熟女。「くっさ……」息子の部屋を掃除中センズリの後処理をしたティッシュから漂う男の匂いで子宮が疼いてしまう母。爆乳・巨尻の四十路母と息子の近親相姦エロ動画。
庭に出た主婦が洗濯物を干していた。タイトスカートに包まれた丸い大きなお尻、そこから伸びる長い脚、そしてむっちりと美味しそうな太股、ノースリーブから覗く腕と腋、深い胸の谷間。セクシーな雰囲気を漂わせた主婦が息子の部屋へ掃除機を持って入ると、そこは服が脱ぎ散らかされ、雑誌やゴミが散乱していた。「まったく…」片付けの出来ない息子を愚痴りながら掃除をしていると、お母さんはベッドの下にエロ本を見つける。「くっさい……」熟母はごみ箱の中に捨てられた大量のティッシュから漂う男のエキス臭にも気づく。息子がこのエロ本を見てオナニーをしていたのは一目瞭然。「やだ…」久しぶりに嗅ぐザーメンの香りに、母は発情してしまう。夫と別居している最中の彼女は、ずいぶんと長い間男との性交渉がなく、肉体が乾ききっていたのだ。「はぁ…ああ…」いけないと思いつつも、我慢出来なくなった彼女はたっぷりとした巨乳肉を自らの手で揉みしだいては、パンティの上から恥溝を指で辿り出す。じゅんわりといやらしい汁がしみ出して、ショーツを汚した。「うう、ああん…っ」とうとう布越しで堪えられなくなった母親は、パンティの中に手を入れて直接敏感な花園の奥を弄り出す。ぐちゅぐちゅと濡れそぼった肉丘は淫猥な音を立て、指で転がされたクリトリスは薄皮が剥けてぷっくりと膨れあがっていた。巨尻を左右に揺らしながら、熟女の一人恥戯は続く。いつ息子が帰ってくるか判らないスリルが、余計に母を淫らに燃え上がらせていた。「ふうんっ、あ…っ」もう少しで、絶頂に辿り着く。熟女の指先に熱が入る。しかしその瞬間、学校から帰った息子が部屋の中へと入ってきた。「きゃあっ!」「か、母さん!」胸とおまんこを押さえ、驚く息子の前から慌てて走り去るお母さん。息子は唖然としながらベッドの上に垂れた愛液を見つめた。その夜、夕食の席でオナニー現場を目撃した長男との間に気まずい雰囲気が流れる。なにも事情を知らない次男は訝りながらも食事を終え部屋を出て行くが、長男はそのままキッチンに居座った。「母さん、貴方たちしかいないのよ…」思わず言い訳がましい口調でそう訴えてしまう母。そんな母親を、息子は優しく抱き締めた。男らしい息子の胸にもたれかかった熟女は、寂しさから唇を求めてしまう。そしてそんな母の孤独を知っている息子も、それを拒まなかった。次第にキスは、濃厚なものに変わり始める。「…したいの」熟母は息子の前に跪くと、既に固く勃起しているイチモツをしゃぶり始めるのだった…。