出演女優:結衣。ヘンリー塚本。のどかな田舎の田園風景の中で繰り広げられる昭和の性犯罪。野ションと不倫SEXを覗いていた鬼畜男に狙われた人妻。一度だけではヤリ足りず、すぐさまもう一度ブチ込む絶倫男と三十路妻の青姦エロドラマ。
田舎のあぜ道で男が農作業をサボっていると、もじもじと脚を擦り合わせながら歩いてくる三十路人妻を見つけた。男は竹藪に身を隠してもんぺ姿の熟女を盗み見ていると、女は辺りを窺いながらしゃがんで、おしっこを始めたのだ。舌なめずりをしながら、放尿する熟女を眺める男。彼女はそんな男のいやらしい視線に気づくことなく、畑に戻りゴザの上に寝そべると、そこへ一人の男がやってきた。「ゆうべ、夫とやったのか」男は女のふくよかな肉体をまさぐりながらいやらしい質問をする。「やってねえよ」女は答えながら、やかんに入った水で股座を軽く洗い始めた。不倫関係にあった二人は、そのままずっぷりと身体を繋げる。自然が広がる野外で、男は熟女の上に覆い被さると思い切り腰を振ってデカチンを出し入れした。野ションを盗み見ていた男は、二人のダイナミックなセックスを見なが己の巨根を扱き出す。やがて腰を振っていた男は肉棒をまんこから引き抜くと、大量の精液を熟女の白い腹にぶちまけた。「やっぱあんた凄いね、たまらんわ」形の良い乳房をさらけ出しながら、人妻は余韻を楽しむ。「なんで夫以外の男とのおまんこは、こんなにええんやろ」男のキスを嬉々として受け入れ、去ってゆく彼を笑って見送りながら、人妻は堂々と言い放った。農具をしょって帰ろうとする女を、覗きをしていた男が呼び止める。「亭主に知れたらどうなるんかの…やらせろ、俺にも」そう迫る男を、勝ち気な女は睨めつけた。「あんたとは嫌や、死んでも嫌や」熟女のすげない一言にカッとなった男は、顔面を拳で打つ。吹っ飛ばされて気を失った人妻を人の通らない場所へと運んだ男は、既に勃起していたペニスを女の肉扉へと押し込んだ。「うう…、い、いやあっ」甘い衝撃に意識を取り戻した女は、助けを呼ぼうと叫ぶ。だが男はすぐに人妻の口を手で塞ぐと、強烈なピストンを叩きつけた。性交を終えたばかりの膣道はしっとりと濡れていて、嫌悪感を抱く男のイチモツですら根本まで受け止めてしまう。ぐちょぐちょと肉沼を掻き回していた黒棒は、やがてクライマックスを迎える。「うううっ」白濁液を身体に降り注がれ、女は呻いた。事が終わり衣服を整えながら、熟女は男をなじる。だが男は意に介さず、もう一度犯りたいとさえ言い出した。暴力亭主に不倫を知られたくない女は、仕方なく男をもう一度受け入れる。二度目とは思えないほど、男のオチンチンは硬く大きく腫れ上がっていた。「…くっ」思い切り女体と乳房を揺さぶられると、嫌いな相手でも感じてしまう肉体が恨めしい。のどかな田園風景の中、ドロドロの肉欲絵図が展開されてゆく…。