清楚なのにエロの香りがする未亡人の友人の母


 
出演女優:喜久井沙良。無防備にアナルや陰毛まで見えそうなパンチラで息子の友人を刺激する熟女。「僕は前からおばさんにことが…!」貧乳の乳首チラまで見て完全に興奮してしまった若者を受け入れる未亡人の友人の母。
盛夏の昼下がり、スレンダーな三十路半ばの熟女がダイニングでお茶を飲んでいると息子が外出先から帰ってきた。勉強がはかどらないと浮かない顔の息子に「いい会社に入れないわよ」と葉っぱを掛けながらも、今夜は焼き肉でも食べて景気づけしましょうと甘やかしてしまうお母さん。夫が亡くなり寂しい思いをさせている息子のことが、母は可愛くて仕方がなかった。息子がお風呂に入っていると「一緒に入りましょう」とAカップのささやかな胸ながらも美乳の母親は浴室に乱入しほっそりとしたしなやかな肉体を寄せてみたりと息子へスケベなスキンシップを求めた。ある夜、ふと夜中に目覚めた母は、どうしようもないアソコの疼きを感じベッドの上でオナニーを始める。「あん…うう…」ツンと尖った乳首をコリコリと指で弄りながら、パンティの中に手を滑り込ませクリトリスを転がす。やがて自分の指だけでは物足りなくなってしまった熟ママは、タンスの中に隠していた真っ黒なバイブを取り出し、疑似フェラチオを始めた。いやらしい女の顔でエッチなおもちゃをしゃぶる母を、物陰から息子が眺めているとも知らなかった。彼女はバイブのスイッチを入れて乳輪に当てながらマンコを弄る。やがて我慢出来なくなった女は下着を長い脚から抜き取ると、じゅくじゅくに濡れた肉孔に中指を深々と挿入し、息子が見ている前でイキ果ててしまった。翌日、何事もなかったかのように家事にいそしむ母、そして気もそぞろな息子。そんな家庭に息子の友達が勉強目的で訪れた。玄関先で拭き掃除をしているおばさんのスカートからパンティが見えていることに気づいた友達は、こっそりパンチラを覗き見る。マン毛どころかアナルまではみ出しそうなほどきわどい下着に、友人はイチモツを勃起させてしまう。そんなことに気づかないままおばさんは掃除を終えると息子達の部屋にお茶を運んだ。だが、息子は夕べのこともあり寝不足で早々にダウン。しょうがないわねと呆れながらも、彼女は親友の隣に座ってしばしお喋りを楽しんだ。服の隙間から見える熟女の貧乳に、またも勃起してしまう友人。青年は台所へと戻った熟女の後を追いかけ、「おばさんを見てたら興奮してしまって…」と本音を打ち明けた。戸惑う熟女だったが「前からおばさんのことが気になってました」と言われると次第にその気になってゆく。「息子には絶対に内緒よ…」そう念を押したおばさんは青年にちっぱいを揉ませ、熟れたお尻を撫でさせた。すっかり戦闘態勢になった巨根を熟女は上目遣いで手コキ、そしてフェラチオでしゃぶり尽くす。久しぶりに口に含んだ男根の味に、熟女はうっとりとした表情を見せるのだった。

清楚なのにエロの香りがする未亡人の四十路友人の母

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収録時間: 81分
出演者: 喜久井沙良
監督: 三島☆ド変態ノ助
シリーズ: 友達の母親
メーカー: センタービレッジ