いやらしいフェロモン漂う五十路女将も食える穴場のおでん屋

いやらしいフェロモン漂う五十路女将も食える穴場のおでん屋

オデンだけじゃなく私も食べて!下町でおでん屋を営む未亡人の五十路女将。客で来た若者から中年男の肉棒まで食い漁る五十路熟女が繰り広げられるエロ物語。神津千絵子(黒崎ヒトミ)

下町でひっそりと営業している小さなおでん屋さんに入った青年を出迎えたのは、五十路のしっとりとした色気を放つ和服姿の五十路熟女の女将だった。ビールとよく出汁のしみたおでん、そして女将との会話を楽しむ青年。聞けば去年夫が亡くなり、現在は独り身ということだった。青年がしっぽりとした落ち着いた店の雰囲気を楽しんでいると、突然泥酔したサラリーマンが入ってきた。勝手に席に座って眠り始めるサラリーマンを見た途端、女将の表情が曇る。実は一週間前、この常連客である男がうっかり店内で眠ってしまったとき、勃起していた巨根をついついフェラチオしてしまったのだ。そんな事情も知らず、青年は酒と食事を楽しむ。しかし動揺から女将さんはうっかり青年の携帯を壊してしまった。必死になって謝る女将さんの熟した色気に淫らな欲望がフツフツと沸いてしまった青年は強引に女将の身体を求めた。携帯弁償の代わりにと、熟女は店に鍵を掛けると青年のキスに応じた。ねっとりと舌を口の中に差し入れられたり、首筋を舐められビクンと身体を震わせる女将さん。乾いていた未亡人の肉体はとても敏感で、激しい青年の愛撫に大きな反応を示してしまった。「奥へ…」まだ眠っているサラリーマンを気にして、熟女は彼を奧の部屋へと招き入れる。すると青年は熟女将の着物をはだけ、垂れ乳をムギューっと絞ったり手マンで膣奧をぐちゅぐちゅと思い切り掻き回した。乾いていた穴に刺激を受けた未亡人は、若い男根を食い尽くさんばかりの勢いのバキュームフェラで淫らな本性を曝す。顔面騎乗位で奧までおまんこをしゃぶられた熟女将は、69の体勢で涎を垂らしながらデカチンを頬張る。すっかり興奮した熟女は自ら四つん這いになり、丸い巨尻を突き出しチンポをねだった。青年は女将の腰を掴むと、躊躇なく長肉棒を熟れマンにぶちこむ。「あああんっ!」ぬかるんだ女の穴を、くちゃくちゃと音を立ててペニスが掻き回してゆく。熟女も自ら腰を振り立て、若くて張りのある竿肉の味を膣孔でたっぷりと楽しんだ。「凄い…ああっ」立ちバックで腰を遣われ、悶え狂う熟女。騎乗位で強烈抽送を叩き込まれながら柔らか巨乳をしゃぶられまくり、正常位ピストンで雄肉をこれでもかと打ちつけられると、熟女はおとがいを跳ね上げ嬌声を放った。「んああっ!」結い上げた髪がほつれ、着物が乱れる。浅ましい情欲に突き動かされるまま、女将は女体をくねらせ青年のピストンに淫らな表情を見せる。大開脚になり子宮の入り口をゴンゴンと亀頭で叩かれ、とうとう女将は強烈なアクメを迎えのたうつのだった。

神津千恵子 五十路女将 おでん屋

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収録時間: 94分
出演者: 黒崎ヒトミ(神津千絵子)
監督: バクシーシ山下
シリーズ: ○○の女将さん
メーカー: ルビー