バイト代が入ったフリーターの青年アツシは、「No1をお願いします!」と電話予約しておいた熟女ソープへすっきりしようと出かけた。ドキドキしながら待っているアツシ。しかし彼の前に現れたのは人気ナンバーワンの泡姫として働く実母だった…。折原ゆかり。
互いに驚愕する母子。さすがにアツシは帰ろうとするが、母は「今帰られるとお金が貰えないから」と、それを止める。「こうなったら、やっちゃおうか」母はアツシに覆い被さり、デカチンをぺろぺろジュルジュルとバキュームフェラし始めた。「あっ、そんなっ!」母親の思いがけないフェラテクに驚きつつも気持ち良くなってきてしまうアツシ。母親は玉袋を優しく擦ったり揉みほぐしたりしつつ、根本まで巨根を咥え込んで舌を動かし続けた。すっかり勃起した息子の肉桂を、母は大きすぎるメガトン爆級で包み込んでのパイズリを始める。母親の淫ら過ぎる愛撫に、最初は戸惑っていたアツシも次第に乗り気になり、腰を動かし始めた。息子をすっかり客として受け入れてしまった泡姫母は、乳輪で亀頭の先を刺激したりと過激なサービスへと移ってゆく。二人はバスルームへ移動すると、ぽっちゃりボディを揺すりながら息子をスケベ椅子へと座らせ、ペニス、そしてアナルを丁寧にソープでくすぐるように洗い出した。股で腕を洗ったりと、洗体プレイスに更なる熱が入ってゆく。淫心を掻き立てられたアツシは、顔に押しつけられたデカ乳をしゃぶりまくりながら、母親の熟したヴァギナを指で弄った。次に母は息子をエアマットへと寝かせると、ローションを使ってのヌルヌルプレイを始めた。「気持ちいい?」妖艶な笑みを浮かべながらダイナマイトボディで息子の身体の上を滑る熟母。「ああ、い、いいです…」思わず実母に対して敬語になりながら、息子は淫らな技の数々にただ酔いしれた。熟母は息子に跨ると、潤滑油のぬめりを使った素股を始める。敏感な部分へのダイレクトな刺激に、アツシのイチモツはますますいきり立った。「んあ!?」熟女の豊満な肉体が、突如戦慄いた。アツシの怒張したペニスが、ローションで滑って膣へヌルっと挿入したのだ。だがすっかり快感に狂っていた母親は肉棒を抜こうとはせず、そのまま上で腰ともっちりヒップを回し始める。「母さん、駄目だって!」そう言いながらも、アツシの腰も母親の熟マンコを突き上げていた。「うああ、母さんっ」騎乗位だけでは我慢出来なくなった息子は、母の段腹ボディをマットに倒すと正常位でハードピストンを繰り出す。そして母親の子宮めがけて、ザーメンを飛ばすのだった。