妖艶で美しい四十路熟女が、裸でベッドで横たわる若い肉棒にむしゃぶりつき舌を出してペニスへ唾液を垂らした。いまにも爆発しそうなほど赤黒く膨張した亀頭を手コキしたり、竿全体を包み込むように咥えては頬を窄めてバキュームフェラを繰り出したりと、淫らな口技が絶え間なく続く。
このおばさんはよほどフェラチオが好きなのか、時折淫猥な笑顔を浮かべては男根を愛し続けた。ぶちゅぶちゅと玉袋まで丁寧にしゃぶる口唇奉仕をするおばさんの表情は、淫らな牝犬そのもの。「うわあ…す、すみません、もう出ますっ!」テクニカルな淫技を繰り出され続けた若者は、とうとう岸壁へと追い詰められる。ビクビクと痙攣するデカチンをしっかりと握ったおばさんは、溢れ出る精子を口と手でしっかり受け止めた。「どう?おばさん綺麗に撮れた?」カメラを持っていた男に向かって、媚びた笑みを見せる四十路熟女。その笑顔に、肉筒に残っていた残滓がドロリと溢れた。次のターゲットは十九歳の大学生。髪を染めて遊び人的な風貌の青年は、先ほどの男とおばさんの関係を知って、僅かに嫉妬しているらしい。しかしそんな彼にもチャンスが訪れた。おばさんと二人きりになったとき、彼女の方からディープキスを仕掛けてきたのだ。もちろんいやらしい目で彼女の事を見ていた青年はこのキスを拒まなかった。それどころか自分もおばさんに舌をねじ込み、大人のキスを返したのだ。それにすっかり興奮した淫乱熟女は、彼をベッドに倒して覆い被さり、貪欲に唇を貪る。ぐちゅぐちゅと唾液が混ざり合う水音を響かせ、ベロチューは続いた。「ううん…」女は青年の服を脱がせると、執拗に乳首をしゃぶり出す。女のヌルヌルした舌先が円を描くように乳輪を這うと、男でも乳首は勃起したのだった。たっぷり乳首の味を楽しんだ黒乳首の淫乱おばさんは、男のズボンを脱がせて怒張している男根を取り出す。思いの外大きな肉棒に歓喜の色を浮かべた熟女だったが、すぐにフェラチオはせずまずは青年の太股やふくらはぎ、そして爪先をじっくりおしゃぶりした。官能を底上げされた男は、お返しとばかりに女のブラウスを剥ぎ取ってブラジャーをずり上げる。小振りながらも形のいい乳房の先にある、真っ黒で大きな乳首が、ぷっくりと物欲しそうに頭をもたげていた。熟女は彼の脚を掴むと、それでいやらしい乳房を揉ませる。足コキならぬ足胸揉みに女はうっとりと表情を蕩けさせ、大好きな巨根へとむしゃぶりついた。お得意のバキュームフェラと玉舐めが炸裂する。しかしこの見事な巨根を、口だけで愛して終わるのは勿体ない。熟女はパンティを脱ぐと、舌のオクチをそっと広げ、亀頭を飲み込んだのだった。