清楚で大人しそうな四十路熟女をナンパ!上品そうな佇まいとは裏腹にパンツにシミを作るほど発情していた人妻。ワレメを覆い隠すようなジャングル陰毛の素人奥様と中出しファック!
「すみません、ちょっといいですか」奥様インタビュー番組を撮影しているという男に呼び止められたグラマラスボディの四十路マダムは、アンケートに答えて貰う為に近くのスタジオに来て欲しいと言われた。突然の事に熟女は躊躇していたが「謝礼がこれだけでます」という甘い言葉に誘われ、男についてゆくことに。「下着を見せていただけますか?」撮影スタジオというよりホテルの一室へと誘われた熟女に、スタッフはのっけからそんな懇願をする。渋る長髪美熟女だったが、更に謝礼を上乗せすると言われてしまい、顔を映さないことを条件に悩みながらも上品な柄物のワンピースをするりと肩から下ろした。紫色の挑発的とも言える派手なブラジャーと揃いのパンティ。そしてそれを包み込むほっそりとした白い肌の肉体と、大きめの胸。思いのほか主婦がモデル体型だったことに興奮するスタッフだった…。
当然、「顔は撮影しない」などという約束は無視で、奥様はセクシーな女体と顔をがっつり撮影されてしまう。「どこまで耐えられるか、チェックしますね」と男は電マを取り出すと、パンティの上から電気振動を与え始めた。「あう、恥ずかしい…」熟女は両手で顔を隠しながら、身悶える。スタッフが電マを使って絶妙な力加減でクリトリスを撫で始めたからだ。「あ、駄目、ああっやっ、イッちゃうっ!」手練れのスタッフの電マ捌きに、世慣れていないマダムはあっという間にオルガズムへと追いやられてしまう。ブラジャーの中では乳首は硬くなり、大きな瞳は快感に潤んでいた。「もうセックスしちゃっていいですよね?」男は調子よく、本番を示唆する。流石に熟女は断ろうとするが、男は更に電マで肉孔付近を執拗に弄りながら「これもう放送せず俺個人のものにしますから」とごり押しした。「も、もう許してぇっ、やあんっ!」二度目のアクメで思考停止となった熟女は、アヘ顔で涙をこぼす。男がパンティの隙間から指を差し込むと、ワレメの内部はドロドロに濡れた大洪水状態だった。「うわ、奥さんいやらしい。こんなぐっちょぐちょにして」男は愛液でシミになったパンティを脱がせると、わざわざ人妻に見せつける。羞恥心に身を竦ませる熟女の濡れ肉を、手マンで掻き回したのちに、男はバイブを挿入した。「ほら、自分で持ってみて」ぷっくり膨れた乳輪を弄ると、人妻は切なげな表情で喘ぎながらバイブを掴んで出し入れし、淫肉をこねた。「もう、いやぁ…」トロ顔で身をくねらせる人妻に、もうまともな判断力は残っていない。バイブを動かしながら、本物の肉棒がこの身を貫いてくれる瞬間を待ち望んでいた。そしてついにその瞬間が訪れる。ジャングル陰毛を掻き分け、男の怒張しきったペニスが奥さんの割れ目にズブズブと飲み込まれていく。騎乗位では自ら腰を振りまくり、バックでは男のハードピストンに狂乱していく人妻。そして限界に達した男は、正常位で結合したまま人妻の子宮へ向けて子種を放出した。