若かりし頃の夫に似てきた息子にムラムラしてしまい割れ目が疼いてしまった五十路母。筆おろしでタガが外れてしまい禁断交尾にのめり込んでいく五十路熟女と息子の近親相姦。波木薫。
居間でまったりくつろいでいる五十四歳の熟女人妻の元に、夫から週末、休日出勤になったとの連絡が入った。一緒に買い物に行く約束だったのにとがっかりする母親の元に息子が現れ「だったら俺と買い物に行こうよ」と誘ってくれた。優しい息子の申し出に嬉しさを噛み締めるお母さん。息子の腕に触れながら「女の子にモテるでしょ、キスしたことある?」と尋ねる。「彼女いねーし…」と照れる息子と目があった母親は、吸い寄せられるようにキスをしてしまった。舌を絡ませる激しい接吻に、熟女の子宮が疼き出す。夫とのセックスがご無沙汰になってしまった熟女にとって、息子とのキスは牝の本能を呼び覚ます起爆剤となってしまった…。
「ん…んふ…っ、母さん…」母親と同様に、とろりと目尻を下げて激しいファーストキスに酔いしれてしまう息子。「胸、見せて…」欲情した息子の懇願を「しょうがないわね」と笑いながら聞き入れた熟女は、服を脱ぎ捨てブラジャーを外した。たぷんと瑞々しく張り詰めた乳房を、躊躇なく揉みしだいてゆく息子。乳首を指で弾けば、固くなった乳輪がコリコリとした手応えで応えてくれた。「んふうっ」性感帯である乳首を思い切り弄られた母親は、腰をくねらせ喘ぎ出す。息を弾ませながら立ち上がった息子が巨根を取り出すと、熟女もまた迷いなくそれを口に含んでフェラチオを始めた。卓越したフェラテクに呻いてしまう息子。それをいやらしい目線で見上げながら、熟女はバキュームフェラで男根を慰撫してゆく。「あっ」熟女のフェラテクに圧倒された息子は、あっという間に母親の口内へと射精してしまった。「んふふ…」栗香の香り放つザーメンを味わい、淫乱年増女は淫らな微笑みを浮かべた。翌日、昨日の出来事が忘れられない熟女は居間で一人、自分の女体を慰め出す。息子のペニスを思い出しながら指を舐め、パンティの中に指を忍び込ませては興奮で膨れあがったクリトリスを転がす。「んああっ」息子を想いながら発情して固くなった乳首を弄り、ドスケベマンコに指を突っ込んで喘ぎ散らす主婦。「あ、イクッ!」オナニーでアクメを迎えた、そのときだった。隠れてお母さんの痴態を眺めていた息子が、我慢できず部屋に乱入してくると、濡れマンをクンニリグスでしゃぶり始めたのだ。「あううっ!」エクスタシーでより過敏になった肉孔を舌で荒らされ、人妻は嬌声を上げ悶える。そんなおばさんの肢体に貼りついた息子は、おっぱいを赤子のように吸い始める。彼の肉棒は、母親のトロマンを求めて肥大していた…。