「おい、早くシャブレよ」上品な五十路熟女の母子相姦エロドラマ。出来がいい長男と真逆な引きこもりの次男をつい甘やかせてしまい禁断SEXまでさせてしまった垂れ乳のムッチリお母さん。そして優しく労ってくれる長男とも肉体関係に落ちてしまう…。五十路母と二人の息子の近親相姦エロ動画。高梨幹子。
元旦那と子どもたちが幼い頃に離婚し女手一つで二人の息子を育て上げた五十路熟女。長男のコウイチは成績優秀でアルバイトで家計を助ける優しい良い息子に成長したが、甘えん坊の次男タカオはいつしか学校にもいかなくなり引きこもりの状態になっていた。そんな家庭のある朝。朝食を食べに来た長男はテーブルの上にあった一冊の本をじっと見つめた。「婚活…」その本は母親が買ってきた結婚活動の本だった。「ああ、これ…アンタには苦労かけてるし、タカオちゃんもあんなだし新しいお父さん必要かなって…」訝しげに本を見つめていたコウイチへ母はそう説明した。母親が再婚を考えていることを知ったコウイチは、納得がいかない表情で不機嫌そうに朝食をかっこみ学校へと向かった。そんな長男の背中を不安気に見つめて見送り、次男の元へ朝食を持っていくお母さん。「遅えんだよババアっ!」悪態をつくタカオに学校へ行くように説得を試みるが、片親だとバカにされてイジメられるだけだと怒鳴り散らすタカオ。(この子がこんな風になったのは私のせい…)母は、そう思い込んでしまっていて、ついこの次男坊を甘やかせてしまっていた。しかしその甘やかしは、とんでもない方向へと進んでいた。「フガ…おい、飯食ったら盛ってきちゃったよ、いつもみたいに抜いてくれよ」なんとタカオはセンズリだけでは物足りなくなり、母親との禁断SEXでへザーメン処理までヤラせていたのだ。この肉体関係を断ち切りたいと思い躊躇している母の唇を強引に奪い舌をねじ込むタカオ。服を捲くられ乳首に食らいつかれると母親は諦めたように熟れた肉体を身悶えさせた。「ほら、もっと大きくさせろよ」タカオはそう言い放ち、パンツから肉棒を放り出してフェラチオを要求する。四つん這いとなり、そのイチモツを丁寧に舐めあげていく母。いつしかシックスナインの体勢となり、互いの性器を夢中で貪る母子。「ほらババア入れるぞ」完全に臨戦態勢になったペニスを、四つん這いで待ち受ける母親の濡れたワレメにズブリと差し込むタカオ。「ああぅ…」唾液とマン汁で滑っている母の穴へヌルリと肉棒が飲み込まれた瞬間、何とも言えない快感が脳天を貫いたいく。そして更なる快楽を求めるように夢中で大きな尻へ向けて腰を打ち付けるタカオ。彼がピストンをするたびにパンパンという肉音、グチュグチュという卑猥な膣内の摩擦音が部屋に響き渡る。バックから騎乗位、そして正常位へと体位を変えながら、気も狂うような快感に酔いしれる母子。「くあッ…い…いく……イグ…あふぅっ!!」快楽の頂点へ昇りつめた息子は、息を弾ませながら母親の熟れた乳房へ精液をぶち撒けた。「ほら綺麗にしろよ」亀頭の先から残汁が滴り落ちるペニスを母親の顔面に突きつけるタカオ。そのイチモツへためらいなく舌を突き出し、お掃除フェラで清める五十路母だった。