旦那が亡くなり未亡人となった五十路熟女。生活のために旅館を営む夫の父親に熟れた肉体を差出し性奴隷となるエロドラマ。ヘンリー塚本/大沢萌。地方の駅に降り立った四十路の美人母とその息子は旅館の送迎ワゴンに乗り込み、父方の祖父の経営する温泉宿へと向かっていた。夫が病に倒れ鬼籍に入ったのをきっかけに、そこで親子揃って住み込みで働くことになったのだ。「よろしくお願いします」と経営者の義父頭を下げる未亡人熟女と息子。義父ももまた妻を亡くしており、やもめ暮らし。この旅館へ未亡人を呼び寄せた理由は、女将として後妻に収めるためでもあった。「早速だが、抱かせて貰っていいかな」息子が席を外した途端、好色漢でもある義理の父が息子の嫁だった女に迫る。夫がいなくなり頼れる身内がいなくなった熟女は、生活のためにそれを拒むことなどできなかった。
服を脱ぎ、むっちりとした色香漂う女体を老人の前に曝し、布団の上へと横たわる未亡人。義父はおいて盛んな反り上がった男根を扱きながら、そんな彼女の横へと腰を下ろした。勃起した肉棒を熟女に触らせる祖父。「どうや、ビンビンやろ」老人の持ち物とは思えないほどにそれは力強く張り詰め、先端の縦穴からは先走り汁がトロトロと溢れていた。老人はねっとりと熟女の唇を奪いながら、彼女の股座に指を這わせる。夫を喪ってから刺激の無かった肉の扉が、じゅるんとすぐに潤いだした。「や、あああっ」巨乳の先にちょこんと居座っている肉のポッチを口に含み、舌でレロレロと弄んだ祖父は、すぐに濡れマンへと顔を移して赤身をしゃぶる。敏感で濡れやすい体質なのか、ほどなくして後妻となる熟女の肉孔は、ドロドロに潤った。「しゃぶってくれい」老人はペニスを熟女の口元へと突きつけ、フェラチオを要求する。四十路の深い欲望に突き動かされるまま、熟女は男根を根本まで口へと導き入れ、貪欲にじゅるじゅると啜りしゃぶった。「おおいい、もう挿入するぞ」普段は遅漏である老人だったが、息子の嫁のフェラテクにすっかり参ってしまい、我慢ができなくなっていた。熟女は頷くと、もちもちの太股を開いて義父に犯される準備をする。「ん、あああっ!」夫のモノより大きな肉柱が、熟れた肉花片を割り開く。根本まで一気に差し込んだ老人は、力任せのピストンで後妻で女将となる女の身体を揺さぶった。「いいか、いいか?」「いいです、お義父さんっ」「もう私は義父ではない、夫だ。アナタと呼べ」「はいっ、アナタ、いいっ!」腹裏を掻き回すような激しい抽送に熟女は悶え狂う。だが老人は一度強度ペニスを引き抜くと、再びおまんこをクンニリグスで愛し始めた。「ひっ、ああっ!」ねちっこい愛撫、そしてセックス。夫にはなかったいやらしさに、熟女は溺れてゆく…。