クリーニング屋の受付をしている綺麗な四十路熟女。このパート主婦に狙いを定めた男はクレームをつけて人妻を犯すレイプ動画。さらりとした黒い長髪をなびかせながらクリーニング店の受付で働く、スレンダーボディの四十路熟女。訪れる客に笑顔を向けながら応対する彼女の姿を、じっと外から見つめる不穏な陰があった。「すみません」と店を訪れた男は、クリーニングを頼んだ衣類の汚れた落ちていないと受付のおばさんにクレームを付ける。「申し訳ございません」と謝罪する人妻に向かって、男は店長が帰ってくるまで店で待たせて貰うとごね始めた。戸惑うパート人妻だったが、苦情を持った客を適当にあしらうわけにもいかず、店の奥の椅子に座らせる。「この時間はお一人で仕事を?」さっきまで強い口調で文句を言っていた客だったが、突如猫なで声で熟女にあれこれ尋ねた。「結婚五年目なんだ、へえ」「お子さんはまだいないの」美人人妻のプライベートをあれこれ聞き出す男に戸惑いを隠せない熟女。その目は明らかにいやらしく、モデルのように美しい彼女の女体を舐め回すように見つめていた。手伝いますよと突如男は背後から人妻に近づく。「大丈夫ですから…あっ」抱き竦められ、無理矢理美乳を揉まれたり首筋にキスを浴びせられる人妻。男の目的は最初から、この綺麗なマダムをレイプすることにあった。「止めて下さい…やっ」「大人しくしろよ」男は凶暴な本性を現し、人妻に凄みながら服を捲りあげる。恐怖で尖り立った乳首をちゅうっと吸われ、熟女は呻き声を上げた。「や…止めて…」しかし誰も助けにくることはなく、客も来ない。男は調子に乗って人妻の乳輪をクリクリと指で捻りながら勃起した下半身を彼女の尻に密着させる。「駄目…」熟女の言葉など聞き入れず、男は台の上に彼女をつっぷかせると、もっちりとしたお尻に顔を突っ込みクンニリグスを始める。「ひっ、ああ…」くちゅくちゅと淫猥な音を立てながらの舌愛撫に、熟女はトロンとした顔になってしまう。染み一つ無い太股を撫で回しながら男は肉の花園を舌で荒らし回り、次に指でクリトリスをゆっくり転がし始めた。「や…あああっ」クンニと指の陰核刺激に、とうとう熟女はトロ顔で身もだえする。無理矢理押さえつけられ、犯されるのならまだ抵抗することができる。だが男の愛撫や指先は何処までもソフトタッチで、牝の淫らな本性を剥き出しにさせる魔力を秘めていた。「やああん…ああ…」手マンで膣内をじっくり突かれた人妻は、自分でも気づかないうちに股を広げていた。子宮の疼きが止まらない。身体は、この卑劣な強姦魔の肉棒を求め始めていた…。