安野由美。夫の友人にレイプされてしまう五十路人妻。その現場を目撃した別の友人に助けられるが、その男も奥さんの妖艶なフェロモンに毒され襲いかかる。旦那の友人たちに犯され続ける美しい五十路熟女の寝取られ動画。「い、いやああっ!」家に押し入ってきた強姦魔に襲われた上、大量のザーメンを美貌にぶっかけられた五十路熟女。そこへたまたま、夫の友人が部屋へと入って来た。「警察に連絡しましょう」強姦魔を追い払った友人は、そう人妻に話しかける。だが「夫の名誉を傷つけたくない」と、年増女は警察に訴え出ることを拒否した。かくして、熟女の身体と心に大きな傷を残しながらも日常生活が流れていくが、また卑猥な事件が起ころうとしていた…。
親友は人妻を心配し、度々夫に内緒で彼女の自宅を訪れるようになった。「夫とはもう、性交渉はありません。なのに、最後のセックスがレイプだったなんて……」男性と親しくなってゆく中で、そんな赤裸々なことをつい語ってしまう人妻。「だったら、最後の相手が僕じゃ、駄目ですか?」いつの間にかこの人妻の魅力に取り憑かれていた男性は、そんなコトを言い出す。「何を言ってるんですか、主人に顔向けできません」主婦は怒って、その場から去ろうとする。しかし男性は本気で、スレンダーな美熟女を抱き寄せ、無理矢理キスしようとする。「嫌!」人妻は逃げ出すが、男はそんな彼女を押し倒し、強引に服をたくし上げて小さく形のいい美乳をしゃぶった。「ひいっ! 止めて、駄目!」熟女はもがき、抵抗をする。だが大きめの乳輪がいやらしくしゃぶられ、パンティの中に滑り込んだ男の指先がクリトリスを的確に捉えると、全身から力が抜けていった。「いやあ……」レイプ魔とは違い、主人の親友は丁寧な愛撫で熟女の官能を刺激してゆく。濡れ始めたおまんこをソフトタッチにクンニリグスされると、嫌でも女体は戦慄き悦楽に跳ね上がってしまった。「やめ、やめてよぉ」手マンで膣内をじっくり掻き回されながら、必至に懇願を続ける熟女。だがその声には媚びが含まれ、もう本気は感じられなかった。「あひっ」スイートスポットをぐっと指で押し上げられると、思わず男性の身体にしがみついてしまう人妻。ぐちゅぐちゅと蜜壺はいやらしい水音を奏で、熟女が感じていることを示していた。「もう、だめ……」小さなアクメが、人妻を包み込んでゆく。そんな彼女の口に巨根をねじ込んだ男は、腰を使い始めた。「んぐうっ!」イマラチオの苦しさに、目を白黒させる人妻。だが不思議と、レイプ魔の時とは違って乱暴にされればされる程、熟した女体は淫らに燃え上がった。「奥さん!」とうとう、男は肉棒を掴んでその切っ先を人妻のヴァギナに当てる。「や、入れないで、お願い!」これ以上すれば、夫を裏切ってしまう……マダムに残っていた最後の理性が、男を押しとどめた。しかし男はじっくりと身体を倒し、肉刀で人妻の女門をこじ開けてゆく。「ずっと、こうしたかったんだ」「だめぇ!」夫婦の寝室に、主婦の悲鳴がこだました……。