『犯された兄嫁 浅倉彩音2』旦那とは倦怠期を迎えてセックスレスとなり熟した豊満な肉体を持て余している四十路熟女。強烈なエロフェロモンが漂う義姉に欲望が芽生える旦那の弟マコト。そしてある日義弟の義姉に対する歪んだ想いが爆発した…。恥辱と快楽の狭間で苦悶する四十路熟女のレイプ動画。
「ここはこの公式を使えば解けるわ」一緒に暮らしている夫の弟に勉強を教えるスレンダーな四十路美熟女。軽くウエーブの掛かった黒髪が、ふわりと揺れる度に義弟の心を揺さぶる。優しく、そして同時に濃厚な牝のフェロモンを放っているこのムチムチな肉体を持つ爆乳の義姉に、青年は淀んだ欲望の目を向け始めていた。「義姉さん、最近してないの? 寂しそうだし…」「…そんなことないわよ」突然の質問に戸惑いを見せる熟女。だがそんな彼女に義弟はたたみかけてゆく。「じゃあなんで、オナニーをしてたの?」言葉に詰まった人妻は、義弟から離れて横を向く。恥ずかしい姿を彼に見られてしまった。そして義弟が言うとおり、夫とのセックスが上手くいっていないからこそ自慰で自分を慰めていたのだった。「答えてよ」美しい熟女に近づくマコトの目は、欲望に濁っていた。「…これ以上近づかないで」「近づいたらどうするの? 兄さんに言うの?」「止めてっ!」逃げ出す前に、熟女に抱きつきベッドへと押し倒す義弟。むっちりとしたおっぱいを無茶苦茶に揉みしだきながら「好きだ!」と思いの丈を熟女にぶつけた。「だ、駄目っ」「義姉さんの身体、いっぱい見たいよ」義弟は人妻のシャツを脱がせると、それを使って彼女の両手を縛り付ける。身動きが取れなければ、男の力に適うはずがない。青年は熟女に覆い被さり、無理矢理舌を彼女の唇の内側へとねじ込む。「ひいいんっ、こんなこと、駄目、止めてっ、んぐうっ」泣きそうな顔で懇願する熟女だったが、制止の言葉は興奮した彼の耳には届かない。「寂しかったんだよね」「ちが…っ、兄さんにバレたら大変よ、いやあっ!」「別にいいよ、そんなの」たっぷり重量のある巨乳を根こそぎ掴んでは、大きな乳輪をクリクリと弄ってゆく。乳首の先から、甘い電流が女体の隅々へと走っていった。「そんな風に、触らないでぇっ」悲痛な懇願は次第に甘い喘ぎ声へと変わってゆく。「コリコリしないでぇ…やめてぇ…ああっ」じゅるうっと下品な音を立て、義弟は乳首を啜る。「あ、ん…っ」いやらしい衝撃に、脚の間のワレメがじゅわりと蜜を湛えた。「欲求不満だったんでしょ?」「や…そんなことされたらぁ…」おっぱいを責められ続けた熟女の腰が、まろやかにうねり出す。そんな彼女の薄い唇に、義弟は巨根を突きつけた。ムッと、雄の匂いが鼻孔に流れ込んでくる。「い、やっ!」嫌がる熟女義姉の口内に無理矢理ペニスを突っ込むと、マコトは乱暴に腰を使い始めた。「んぐう!」イマラチオの苦しさに、人妻の意識は朦朧とし始める。(犯される…このままだと、義弟にレイプされてしまう…)そう思っても、もう熟女にはどうすることもできなかった。四つん這いで肉棒を咥えこまされている義姉の巨尻をパンパンと平手打ちしながら、ディープフェラがもたらす異様な快楽に絶頂が近づいてくるマコト。「あぅ…!あ、あぁ……!」玉袋がギュッと持ち上がり我慢の限界に達した義弟。痛いほどパンパンに膨らんだ亀頭の先から唸りを上げ凄い勢いで大量のザーメンを義姉の口へ吐き出した。苦悶と屈辱に満ちた四十路熟女の唇から、口内射精された白い液体がダラダラと流れ落ちていた。