脇毛のフェティシズムMAX!ムダ毛処理を三ヶ月禁止されセーラー服まで着用した未婚の四十路熟女が羞恥と快感に悩ましく震える性的マニアック動画。
カメラの前に立つ四十五歳の熟女は、まだ一度も結婚をしたことがないせいか肌も体つきもとても若々しい。そんな彼女にスタッフは三ヶ月前に会い、脇毛を始めすべての体毛を伸ばしておくよう頼んでいたのだ。カーディガンを脱いでノースリーブのワンピース姿となった年増女は、照れながらそっと腕を上げる。するとそこには、黒々と繁茂したものがぞろりと生えそろっていた。熟れた女の生々しい脇毛。そして股を広げれば、中心部に繁茂するデルタな剛毛を包み隠している純白のパンティ。そんないやらしい姿になったむっちり熟女に両腕を上げたままの体勢になってもらうと、男は爆乳を服の上から揉みしだいた。「あんっ、ああっ」脇毛を見せるという羞恥心からか、熟女の表情は早くも蕩け始める。男はブラジャーをズリ下ろして大きめの乳輪に手を添えると、回すように肉豆を弄り始めた…。「ああんっ」たわわなおっぱいが震え、もっちりとした太股が閉じたり開いたりを繰り返す。男が指でパンティのスリット部分を押してみると、朝溝にじゅわりと果汁がにじみ出す。腋を見せながらちょっと胸を揉まれただけで、熟女はとてつもなく感じていたのだ。早速スタッフは熟女に全裸になるよう指示を出す。照れながら衣服をすべて脱ぎ捨て、真っ裸になった熟女。まったく体毛を処理していないその姿からは、昭和の濃厚なエロスが漂っていた。巨根を差し出すと、すぐに跪いて口唇奉仕を始めてくれる剛毛熟女。ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら、熟女はスケベな顔でフェラチオをした。脇毛に向かってフィニッシュを決める男。大量のザーメンが黒々とした腋窩を汚してゆく光景は、脇毛好きのフェティシズムを刺激した。次はコスプレで熟女を楽しんでゆこうと、スタッフは、普通のブラウスとミニスカートからスタートし、裸エプロン、そしてセーラー服姿にさせて、電マオナニーをするよう命じた。「いやあ」制服の恥ずかしさに加えてぼーぼーに生えた脇毛を見せなければならない羞恥に、熟女は感じてゆく。暴れ馬のように震える電マが、パンティ越しに恥溝を振動させていった。「お、おちんちん、ぱいぱい……」とスタッフに命じられるまま淫語を口にした熟女は、セーラー服をはだけたまま男の前に跪き、浅ましいまで貪欲に剛直をバキュームフェラで愛撫した。「いいですね、脇毛」と縮れ毛を引っ張られた熟女は、淫乱な上目遣いで男を見上げながら、激しく手コキを続け、精子を搾乳した。べとべとに制服を汚されながらも、腋を見せて熟女は微笑む……。