青山優花。ダメよ!私には夫が…!夫と夜の営みがなくなって3年…専業主婦の陰裂は疼いていた。最近知り合ったばかりの青年に一目惚れしたと告白され、肉体を求めてきた彼を拒みきれない人妻の不倫動画。
帰りの遅い夫にどんな夕食を作ってあげるべきかと悩みながら夕暮れの街を歩く清楚な三十路主婦に、先日知り合った若い男性が声を掛けた。「今度一緒にランチでもどうですか?」と誘う青年に既婚者であることを告げる人妻だったが、彼は気にする様子も見せず、彼女を食事やデートに誘うようになった。積極的な青年に対して徐々に心を開いてゆく人妻。ある日、家に誘って一緒にお茶を楽しんでいると、青年は突如人妻に「好きです」と告白をする。自分は夫がいる身だから、そんなことを言われても嬉しいと感じてはいけない……そう自分を戒める熟女だったが、その夫との仲があまり上手くいっていないこともあり、どうしても気持ちが浮ついてしまう。そんな彼女の動揺を見透かした青年は、背後からふくよかな人妻に抱きつき、豊満な乳房を揉み始めた…。「駄目、ここは家なんだからっ」そう熟女は主婦は押し止めるが、激情に取り憑かれた青年の淫らな手の動きは止まらない。ブラウスを脱がされブラジャーの上からスイカップおっぱいを無茶苦茶にされると、あんあんと甘く愛らしい声が漏れてしまうのだった。ブラジャーを外されると、ツンと尖った小さな乳首が現れる。青年は血走った瞳でそれをじっくり眺めた後、長く伸ばした舌でじゅるりと吸い始めた。「はあっ、気持ちいい……っ」夫とご無沙汰で乾き始めていた肉体が、青年の舌撫で一気に湿り気を帯びる。「下、触っていいですか?」そう耳に息を吹きかけられた熟女は、パンティストッキングにくるまれたもっちりと美味しそうな太股を左右に開いてしまった。すかさず男の手が肉のワレメに忍び込み、陰毛が生い茂る部分を丁寧に撫で始める。「はひっ」ぶちゅんと、愛液が溢れ出す音が響く。もう自分の欲望に嘘をつくことができないと観念した人妻は、心のままに目の前でそそり立つ肉棒を口に含んで、懸命にフェラチオし始める。胴体部分を手コキしながらの亀頭嬲りは、人妻ならではの熟れたテクニックだった。すっかり臨戦態勢になった二人は、バックからずっぷりとまぐわる。「駄目、ああイッちゃうっ」立ちバックでの激しすぎるピストンに、熟女はあっさりと昇天する。だが青年の打ちつけは緩むことなく、延々とおまんこを極太ペニスで穿ち続けた。「上に乗って」と言われ騎乗位になると、そこでもすかさず激震抽送で人妻を突きまくる青年。夫とはまったく違った雄々しく逞しいセックスに人妻はよがり狂い、美乳に濃厚ミルクをぶっかけられるまで何度もアクメを迎えた。