本物のテレ○系列元アナウンサーが強烈な媚薬の効果で快楽地獄!お上品で知的な顔が白目を剥いたアヘ顔に変貌していく四十路アナウンサーの衝撃なエロ動画。桐嶋永久子。
『媚薬討論会』なる討論番組の進行役に抜擢されたのは、地方局アナウンサーの四十路スレンダーな貧乳熟女。媚薬賛成派の男性評論家二人を相手に、反対派である女子アナは話を進行してゆくが、用意された飲み物には大量の媚薬が混ぜ込まれていることを熟女は知らなかった。「なにが入っているのか判らないものを飲むのはちょっと」と男性相手に否定派の意見を述べる女子アナ。しかし飲み物を口にした女子アナウンサーの様子が、次第に変になってゆく。全身が熱くなるだけでなく、体中の感覚が鋭敏になり、薄い包皮に隠されたクリトリスが疼き出してしまったのだ。(やだ、どうして……)いけないと思っても、指先が勝手にパンティストッキングの中に侵入し、クリトリスを弄りだしてしまう。「大丈夫ですか、飲み物を飲んで落ち着いて下さい」彼女の飲み物に媚薬が入っていると知りながら、もっと薬を飲ませる鬼畜な男性二人。とうとう熟女アナウンサーは、本番中なのに堪えきれずオナニーを始めてしまった。「何事も経験ですよ。媚薬の素晴らしさは身をもって体験してみないと」男達は薄ら笑いを浮かべながらながら、淑女の身体に触れた。「ひあああっ」軽く撫でられただけなのに、熟女は性器を愛撫されたかのような反応を示してしまった。「もうびしょ濡れじゃないですか」背後から抱き上げられ、M字に脚を開かれた人妻のパンティは触れなくても濡れいていることがわかるほどに湿って色が変わっていた。スカートやブラジャーを剥ぎ取られ、大きめの乳首をカメラの前に曝されても、媚薬の力で淫乱女にされてしまった熟女は抵抗する理力をすっかり奪われていた。ツンツンに固くなった乳首を吸われ、爪先をくすぐられると、それだけでアクメを迎えてしまう熟女アナウンサー。媚薬を更に口から流し込まれながらキスされオマンコをしゃぶられると、理性的な顔はすっかり蕩け呆けてしまった。「しゃぶって下さいよ」巨根を口元に差し出されると、我を忘れてバキュームフェラに耽ってしまう熟女。四つん這いになって剥き出しになったアナルや性器に、もう一人の男は塗るタイプの媚薬をたっぷりすり込んだ。「あひいっ、うぐうっ」獣のような唸り声を唸り声を上げながらデカマラにかぶりつく熟女。ドロドロにぬかるんだ肉沼に剛棒を差し込むと、スレンダーアナウンサーは白目を剥いてイッてしまった。二人の男は駅弁スタイルで、交互に女子アナのほぐれきったオマンコを犯し続ける。意識を失っても強烈ピストンを叩き込まれて起こされる連続ファック。理知的な顔にザーメンがぶっかけられ熟女がアヘ堕ちするまで、それは続いた。