「恥ずかしい…駄目ッ!ちょっと待って下さい…!」息子と同年代と思われる若者にいきなりパンティを脱がされ、アナルをじっくり視姦されるおばちゃん。爆乳・巨尻の五十路熟女がサディスティックな青年の責めに羞恥と屈辱を感じながらも、3年振りのSEXに狂乱していく素人熟女ゆうこ48歳初撮りドキュメント。
待ち合わせ場所に現れたふっくらとした熟女。胸元がざっくりと開いて深い谷間を覗かせているアラフィフ熟女はバツイチで子持ち、現在は保険外交員として子育てしながら働いていた。ぽっちゃりとしたシングルマザーはセフレがおらず、もう三年もセックスレス状態を貫いている。そうとう溜まっているだろうと踏んだスタッフは二人きりになれる場所へと彼女を連れ出すと、すぐに男優と対面させた。男はすぐさま彼女に近づくと、服の上から爆乳を無茶苦茶に揉みしだいた。「胸元がエロいな、誘ってんの?」グイグイ責める男優に戸惑う熟女。青年は彼女をテーブルの上に突っ伏させ、もちもちのデカ尻を叩いた。「お尻の穴、舐めてあげるよ」「えっ、心の準備が……いやあっ」宣言通り、男は肉の扉を無理矢理押し広げると灰色の窄まりを舌先でくすぐる。「ひいいんっ!」未知の感覚に思わず人妻は絶叫した。男は彼女にギャグボールを噛ませると、ふっくら臀部をべちゃべちゃにおしゃぶりしてゆく。困惑してもがいていた五十路間近の熟女だったが、男の淫らな舌使いで一気にエロモードへと突入してしまった…。
ロケットのように張り出たデカ乳の先にある大きな乳輪をべろんべろんとしゃぶる男。「一緒に舐めていい?」と淫乱熟女は舌を伸ばすと、自分のおっぱいと男の舌をどうじに舐った。サディスティックな青年はぽっちゃり年増女を立たせると、手マンで激しくマン肉をほじくる。「ひぎいいいいっ」おしっこが漏れるほどの手マンに、熟女は絶叫する。そんな女の両手を縛り上げた男は布団の上で彼女をまんぐり返しにして、ヴァギナを指で無遠慮に開いた。「結構使い込んでるねぇ」奧の奧まで恥ずかしい部分を覗き込まれた熟女は、羞恥に身を震わせる。「ああ、許してぇ」そう泣き叫ぶ熟女の乳房を叩くように愛撫し、子持ち熟女の被虐心をさらに煽った。「も、もう帰るぅ」力無く首を揺すって嫌がる熟女の両手を、今度は手錠で戒める。そして男は自分の乳首を舐めさせながら、ふくよかおっぱいで巨根を扱かせた。「ち、ちんぽ舐めさせてください」マダムの表情が、牝のいやらしいものに変わった。強要パイズリと拘束という異常な状況が、この熟女のM心を刺激したようだ。サディストな青年はイマラチオで熟女の喉まで犯してゆく。デカマラを立ちバックでぶち込まれた人妻は一瞬でアクメ顔になった。「お尻もいいのっ、もっとしてぇっ」スパンキングすらも快楽として受け止めてゆく熟女。「おっぱいにセーシかけてくださぁい!」淫語も平気で口にする従順で浅ましい肉奴隷に変わった母親は、ザーメンと愛液で汚れたおちんぽを嬉々としてお掃除フェラし、肉筒に残った残滓を啜り飲むのだった。