ボディコンで還暦とは思えない白い美肌を晒す母にムラっときた息子

1
完全版はこちら

富樫まり子。六十路を超えたとは思えない張りのある巨乳の谷間と白い美肌を、エロティックなワンピース姿で晒す母親。その大胆な服装にムラっとした息子と還暦熟女の近親相姦。
肩を露出し美乳の谷間を惜しげもなく曝すセクシー過ぎる格好で、美熟女が夕飯の支度をしていた。「母さん、素敵な格好だね」外出先から帰宅した息子は、母親のエロい姿を見て目を丸めながらも褒める。「ありがと。これ若い頃に着ていたものなの。家の中なら、お父さんとアナタしか見ないからいいわよね」と、思いがけず息子の好反応に熟女はウキウキと心を弾ませた。だが、年頃の青年がエッチな母親の姿に反応を示さない訳がない。「母さん……」フラフラと母親に近づいた息子は、服の中に手を突っ込み豊乳を根こそぎ揉んでは乳首をクリクリ摘んだ。「あん、もう、我慢できないの?」鼻息が荒くなった息子に苦笑しながらも、彼のディープキスを受ける人妻。まるでモデルのような均整の取れた女体をくねらせ、おっぱいだけなくお尻までも揉み始めた息子の愛撫に身悶えた…。
性欲スイッチが入ってしまった息子の暴走は止まらず、熟女をドッグスタイルにさせるとラヴィアからアナルをねっとり舐め上げるねちっこいクンニリグスを始める。「ああん、そんな……」思いがけない息子の舌技に、スケベなフェロモンをだだ漏らしている主婦は歓喜の声を上げた。「お返し」熟女は息子をちんぐり返しにすると、アナルに舌先をねじ込んだり蟻の門渡りや裏筋をじっくり舐め上げ、金玉を吸い上げる。息子以上にすっかり興奮したイケイケ熟女は、巨根を掴むと騎乗位で連結した。「あん、あんっ」激しく腰を動かし、ほとんどパイパンな毛の薄いオマンコをクイクイと動かす淫乱熟女。母親の腰使いに息子は女のように喘ぎ狂いながらも、親指で肥大したクリトリスを弄ってみせた。「ううんっ」息子の反撃に嬌声を叫び散らすが、マダムの腰は止まらない。主導権を母親に握られたままでは男がすたると思った息子は、上半身を起こすと強烈なピストンを叩き込んだり、バックからマン肉を強く穿った。「はああんっ、ああ……」男を咥え込んだ赤貝は、トロトロの汁を吐きだし続ける。息子のカリ高デカチンは容赦なく、熟女の膣襞を引っ掻き続けた。「ああ、いい、凄いぃ……」汗の浮かんだ頬に、黒髪が張り付く。淫靡な妖気を放つ人妻に当てられた息子の腰も止まらない。青年は主婦の乳房を掴んで無茶苦茶に揉みながら、苛烈な打擲に没頭した。「ど、何処でもいいからかけてぇ!」人妻が息子のザーメンをねだる。肉棒を抜き取った息子は実母の望み通り、その美貌に白濁液をぶっかける。人妻は妖艶に微笑みながら、自分の愛液で汚れた肉茎をお掃除フェラで綺麗にしていった。