犯されて会社の肉便器に堕ちていく幸薄い四十路熟女のお掃除おばさん

病気で働けない夫を支えるため懸命に働いている幸薄い四十路熟女。そんな人妻が、金を盗んだと身に覚えがない嫌疑を掛けられた…。働く会社でレイプされ、肉便器に堕ちていく四十路清掃員の恥辱と快楽を描いたエロドラマ。内田桃子（藤原多恵）。
病気で働けなくなった夫の為に、ビル清掃の仕事で家計を必死に支えている美熟女。薄幸な雰囲気と相まって肉づきのいいグラマラスボディを持つ四十路人妻を、いやらしい目で見る一人の男がいた。「精が出ますねえ」性的な視線を隠しながら、スーツ姿の男が言い寄る。「お疲れ様です。今夜も残業ですか？」清掃担当しているビルに勤めている相手と言うこともあり、笑顔を向ける人妻。調子のいい男の喋り口調に飲まれてしまった主婦は、つい家の事情を語ってしまう。人妻の生活が切羽詰まったものであると知った男は翌日、他にも男が待つオフィスへと彼女をおびき寄せる。「昨日オフィスに置いてた50万円がなくなったんですよね」身に覚えのない嫌疑をかけられ、狼狽える奥様。だが男達は言葉巧みに彼女を追い詰めてゆく。「私は本当になにも知りません」必死の訴えも男達の前では無意味だった。身体検査の名目で人妻に服を脱がさせると、それをカメラに収めていった。余りにも屈辱的な仕打ちに唇を噛み締める人妻だったが、ここで職を失うわけにもいかない。言われるがままにパンティまで脱ぎ、アナルやマンコ穴までも写真に収められてしまった。「こんな写真、旦那さんや世間が見たらどう思うかなぁ？」人妻の恥ずかしい写真を手に入れた瞬間、男達の態度が更に凶悪なモノに変わる。最初から現金など盗まれておらず、男達の目的が肉体だったと気づいたときにはもう手遅れだった。「へへっ、たまんねえ乳しやがって」二人がかりで、奥さんの豊乳の先をしゃぶって手マンで膣肉をくちゃくちゃに掻き回してゆく男達。「ヌレヌレじゃん、嫌いじゃねえな」冷笑を浮かべながら男は人妻のGスポットを押し上げ、熟した肉体に悦楽を植えつけてゆく。「や、止めてくださ、ああっ」巧みな愛撫に、心は嫌がっても女体は甘い反応を示してしまう。そんな人妻の口元に巨根を突き出すと、チンコビンタしながら口唇奉仕するよう命じた。「食べたいだろ、咥えろ」ドスの効いた声に屈した人妻は二本の肉塊で口の中をレイプされてゆく。咳き込む人妻を立たせた男は、立ちバックで亀頭をマン肉へとぶちこんだ。背後から犯されながらフェラをさせられる熟女。嫌なのに、久しぶりに男を受け入れたアソコは熱く疼いてしまう己が悔しい。「あんあんっ」犬の用に這った姿勢でガン突きされ、乳肉と段腹がタプタプに震えた。「旦那に愛されなくて飢えてたみたいだな」嘲笑しながら写真を撮り、女壺に強烈ピストンを叩き込んでゆく卑劣な男たち。顔射でザーメンまみれになった顔を撮影した男は、好きなときに身体を差し出すよう彼女に命じるのだった。そして完全に理性が崩壊した男たちの暴走行為は、四十路清掃員の自宅にまで押しかけ陵辱するという暴挙に及んでいった…。