「これで赤ちゃんの心配せずに中出しSEXできるわ!」閉経したが、SEXへの欲望は全く衰えない五十路熟女はセクシーなスリップ姿で旦那に中出し交尾を求める。久しぶりの生挿入で燃え上がる五十路中年夫婦の夜の営み動画。
「私ね、とうとう終わっちゃったみたいなの、生理。うん、月々の煩わしさがなくなったのは嬉しいんだけど……」はち切れんばかりのむっちりわがままボディを持つ五十路熟女人妻は、同じ年齢の友達に閉経してしまったことを相談していた。学校から帰宅した息子は、トイレにあった母の生理用品がすべて無くなっていることに気がつく。その夜、主婦はエロすぎる下着を身につけて夫に迫った。「コンドームがないから」「大丈夫。私アレがなくなったから避妊しなくていいの」「ええっ」驚く夫の唇に吸い付いて激しいキスを交わす妻。規格外の爆乳を夫の顔に押しつけ、交尾を迫った…。
「ねえ、して」フェロモンを濃厚に放つダイナマイトボディに押しつぶされるようにしてのシックスナインが始まる。躊躇していた夫だったが、妻の激しいバキュームフェラに促されていつしかべちゃべちゃといやらしいクンニリグスと手マンを返した。「ああんっ、気持ちいいんっ」閉経は寂しさよりも、熟女に開放感を与えたようだ。おまんこからは大量の淫ら蜜が溢れて、夫の指をドロドロに濡らした。「もう我慢出来ないわあ、挿入れてえっ」手コキで巨根を可愛がりながら、とうとう妻は自分から淫らなおねだりをする。夫はよしよしと頷きながら正常位の体勢を取ると、ぐっと腰をせり出して勃起チンコを妻の濡れ穴にぶち込んだ。「んうううっいいっ、いいっ、ああっ」夫の逞しい肉棒に埋め尽くされた熟女は、またらずスケベな呻き声を上げる。「もっと突っついてえっ」喘ぎ狂いながらの懇願に気をよくした旦那は、これでもかと力一杯腰を打ちつけ肉孔を鉄槌で穿った。「はあああっ」ダンバラと巨乳がだぶんだぶんと波打っては揺れる。それが夫に新たな愉悦を与えた。マダムは上半身を起こして夫の上に乗ると、騎乗位で肉づきの良い身体を揺すり上げてゆく。「はあっはあっ」乗馬スタイルでのファックでより深く亀頭が子宮口へとめり込む。それが熟女をトロ顔にさせて、ますます昂ぶらせてゆくのだ。「ひっひっひっ」大きなお尻もたぷたぷと揺れた。夫は目の前に迫る爆乳袋の先を吸い立て、コリコリと甘噛みする。「いいっいいっ、アナタあっ」より夫を感じたいと熟女は自らM字開脚となり、肉棒の味を膣襞に刻みつけてゆく。「はあっ、はあっ」息が切れ始めた妻の為に、夫はバックからおまんこを串刺す。「気持ちいい、アナタ……」長年連れ添った二人はあうんの呼吸で身体を振ってピストンを加速させた。もうすぐ夫が私の中にザーメンを解き放ってくれる……中出しの瞬間を待ちわびる人妻の喘ぎは一層大きくなった。