五十路とは思えない美貌とスタイル、そしてゾクゾクするような女の色香を放つ美魔女。一目惚れした息子の親友とラブホテルで激しく愛し合う色に狂った一日。高垣美和子。
ホテルに到着するなり五十路の美熟女は青年と抱き合い、貪るようなキスを交わす。親友の息子を好きになってしまった人妻は、彼を誘惑して大人の関係を無理矢理築いてしまったのだった。「んんっ、あっ」悩殺フェロモンを放つ熟女の巧みな舌使いも受け止め、ざらざらとした舌腹を擦りつけるようにして口吸いを返す青年。熟女をドッグスタイルにすると、青年はパンティを下ろして完熟した肉孔をクンニリグスで愛した。「ああ、いいっ」舌でれろれろと花片を嬲られ、濡れた秘穴を左右に押し広げられる。どろどろにぬかるんだいやらしい牝肉が、顔を覗かせた。熟女は青年を仰臥させ、お返しとばかりにフェラチオを返す。スッポンのように深く食いついては吐き出し、亀頭をくすぐるように口内で転がす舌戦だったが、青年は小さく呻くばかりでまだまだ余裕を見せていた。「うああんっ」余裕がなかったのは奥様の方だった。自ら青年にまたがると、愛しい若い巨根を膣内に収めて腰を振り始める。たわわな豊乳が揺れ、乳首が上下に動く。だが濃密な腰振りすら満足しない青年は、背面座位に体位を変えると下からじっくりと腰を回し始めた。
「ふああんっ」固く逞しい肉棒が、膣ツボを掻き回してゆく。ぱんぱんに張り詰めた亀頭が、憎らしい程にスイートスポットを押し上げた。おとがいを跳ね上げながら、青年の卓越したピストンに溺れてゆくおばさん。ストレートの黒髪が汗で頬に張り付き、より淫靡な雰囲気を醸し出している。正常位、バックと青年はピッチを上げて容姿なく熟女を穿った。「い、イクッ」呆気なく快楽の縁へと落とされてゆく熟女。一緒にお風呂に入ると、人妻は嬉しそうに笑いながら自分のお汁で穢れたペニスを口に含んでお掃除フェラを始めた。夫でない男に奉仕することの、なんと心地よいことか。互いに敏感な部分を洗い合ってからも、ベッドに戻ると再びねっとりとした睦ごとが始まる。「んあっ、ああっ」青年は若いだけあって、精力は無尽蔵だった。そして熟女もまた、際限なく淫らに悶え続ける。すっかり髪は千々に乱れ、それでも熟女は騎乗位でフラダンスを踊ることを止めない。青年はそんな破廉恥な親友の母親を抱き寄せると、舌を絡めて感じるキスをした。「んあんん、もっといっぱいしてぇ……」二回りも若い青年におねだりするドスケベな牝。青年は苦笑しながら正常位で深い部分まで突き込んでゆく。「いっぱいだしてぇっ」アクメの中で、熟女はそんな恐ろしいことを口走る。「おばさん、僕もイクよ…!」冷静な青年は肉棒を引き抜くと、若い精子を熟女の巨乳にぶっかけた。