旦那としたいのだが夫婦の営みが途絶えてしまった専業主婦。セックスレスに悩んでいた清楚な人妻が、3年ぶりのSEXで痙攣するほどの絶頂をを味わう初撮り動画。
枯れ葉舞う並木道に佇む三十路の美熟女、杉原ひろこさん(34)。気品ある笑顔と物腰で待ち合わせ場所に訪れたスタッフに挨拶をする美魔女は、夫と子供がいる人妻だった。夫は弁護士で、妻は楽器販売の仕事に携わっている。裕福で幸せな家庭に思えるが、夫はインポで現在は完全セックスレス状態。しかも「原因はお前にある」とご主人に罵られたことが、奥様の心に深い傷を残してしまった。「夫としたいのですが……」もの悲しげに語る人妻。ハイソな雰囲気と相まって健気な姿勢を見せるマダムに股間を刺激された男優は、まず優しく奥さんにキスをする。舌をゆっくりと絡めるテクニカルなキスに、熟女は身を竦ませながらも必死になって応えようとした。上着を脱がせると、思った通りモデルのように均整の取れた身体に形の良い巨乳。少し乳首は大きめだが、それでも彼女の美を損なわせる要因にはならなかった。「綺麗ですね、奥様」白のパンティに包まれた美尻を撫で回しながら、彼女を褒める男。「あ、恥ずかしいです……」そういいながらも、身体は正直で白い尻を自ら突き出した。「こういうこと、したかったんですよね」男はマン筋を辿ってパンティの上から指を這わせ、お尻をしゃぶる。「あっ、ふっ」優しく、そして激しい愛され方に熟女の呼吸は荒くなる。夫はけっしてしてくれなかった愛撫だった。「ほら、判りますか。クリトリス勃起してますよ」ソファーの上に座って大股開きのM字開脚になった奥様のアソコを、男は覗き込みながら手マンで虐める。くちゃくちゃといやらしい水音がひっきりなしに熟女の耳朶を震わせた。「あん、いや……」熟女は秘芯に唇を付けられ、ずずずっと愛液を啜り飲まれて身体をビクつかせる。男はじっくり時間を掛けて、人妻のアソコを指と口でほぐす。そしてフェラチオをお願いすると上品な物腰は何処へやら、大きく唇を開けて浅ましいまでの口唇奉仕をして見せた。豹変させてしまうほどに、彼女の性欲は溜まっていたのだろう。そんな哀れな奥様に正常位の姿勢を取らせると、男は巨根で一気に貫いた。「くはあっ」三年以上も男の到来がなかったおまんこは、かなり狭く締め付けが強かった。それをゆっくり広げるように、男は小刻みな腰使いでマダムを高めてゆく。「すごい、すごい……」巨乳を震わせながら主婦はうっとり顔で呟く。男は徐々にスピードを上げてピストンを早めていった。「はううっ、イクッ」トロ顔で熟女は絶頂を迎える。そんな彼女の美乳に大量のザーメンを注ぐと、人妻は悦楽に肢体を痙攣させながら青臭い種子液の香りを肺一杯に吸い込むのだった。