夫の友人でもある元彼との禁断情事に溺れてしまう四十路熟女の愛憎激を描いた寝取られエロドラマ。五十嵐紀子。
小さな喫茶店を営んでいる四十路の美熟女。モデルのような体型に美乳の胸元とちらりと覗かせる人妻。そんな熟れたフェロモンを放つ熟女に惹かれ店を訪れる男性客も多かった。彼女は元ジャズシンガーであり、彼女の夫は元プロダクション社長でもあったのだ。そんなある日、元マネージャーがたまたま喫茶店を訪れる。再会を喜ぶ三人だったが、マネージャーの男は突如引退して結婚してしまった熟女と元社長を恨んでいた。家に招かれた男は、夫が熟睡した途端、奥さんに迫る。「やめてっ」ハスキーな声で嫌がる人妻のお尻を撫でまわし、円熟した陰部を手マンでぐちゃぐちゃち混ぜる。そしてイマラチオで彼女の口の中を侵略した。「もっと舌を使え」無遠慮な腰使いでマダムの喉を巨根で突きまくる復讐者。しかし熟女は男に罪悪感を抱いていたから逆らわなかった。男は図々しくも69での顔面騎乗位で、更に人妻のお口を犯していった…。
自分から騎乗位で腰を振らされ、最後はバックから肉棒で突かれまくる奥様。「イッ、イッちゃうっ」嫌がりながらもまだみずみずしさの残る女体は、貪欲にサディスティックな要求を悦楽に変え、顔射で美貌を汚されてしまう。夫を愛しているのに、感じてしまった淫らな身体。火照った女体を沈める為、奥さんは男が帰ったあとこっそりとオナニーをしてしまう。それは年上の夫のセックスでは満足できていなかった証でもあった。「昨日の様子だと飢えてるように見えたが」翌日も開店前に訪れた男は的確に人妻の欲望を見抜き、そこを煽って攻める。そして今日もご主人様気取りで、人妻にペニスをおしゃぶりさせた。「んっ、ふっ」男根を前にフェラチオを始める人妻。だが強制的なものというより、献身的な口唇奉仕に変わっていた。精子を飲み込んだマダムは、男に呼び出され誰もいないステージに扇情的なドレスに着替えて立たされる。そしてもう一度一緒にショービジネスに挑戦しようと誘う男。「お前は人に見られるのが大好きな女なんだ」舞台の上で、アワビ肉に指を突っ込んで掻き回す男の言葉に心地よさを感じてしまうセクシー熟女。更に媚肉をローターで刺激されると、トロ顔が止まらなくなりそのまま絶頂へと達してしまった。翌日もまた店を尋ねた男は熟女に手を組もうと迫る。そして突っぱねた人妻を力尽くでなびかせるべく、男は主婦にキスをし、テーブルの下でフェラ奉仕を迫った。夫が近くにいながら、熱心なおしゃぶりを続けてしまう人妻。俺のモノになれと正常位で突きまくられると、人妻は巨乳を揺らしアソコから蜜を零しながらアクメを迎え、更にはおっぱいにザーメンをぶっかけられることも構わずお掃除フェラまでしてしまう。「私……」人妻は決断を口のするのだった。