ファミレスで一緒に働く美しすぎる五十路美魔女に淡い恋心を抱くバイト仲間の青年。仕事の指導を通じて仲良くなった二人はいけない関係にどっぷりとハマっていく…。汗にまみれて激しく絡み合う美女と野獣の狂おしい不倫情事。安野由美。
ファミレスで働く青年はいつもミスしてスタッフやお客に迷惑を掛けてばかり。そんな彼を心配そうに見つめるのは、同じくバイトとして働く五十路主婦のだった。失敗して落ち込む彼を「大丈夫よ」と慰めては、閉店後に丁寧に指導をしてくれる美熟女。青年の心は、優しい奥様に傾いてゆく。だが熟女と仲良くなってゆく青年を、快く思わない者がいた。それはバイトの先輩だったが、やんちゃで乱暴者の彼は性的に熟女の身体を狙っていたのだ。閉店後の特訓をしようと待っている奥様の元にやっきた男は「俺にも優しくしてくださいよ」と彼女に挑み掛かる。しかしそのとき、青年がモップを持って熟女を助けたのだ。元々喧嘩などからっきし駄目な青年は、どうにか男を追い払うも恐怖で身体の震えが止まらない。「ありがとう……大丈夫よ」そんな気弱な青年を優しく抱き締めた美魔女は、宥めるように彼にキスをした…。
「ああ、気持ちいい」大人のキスを受けてうっとりする青年。股間が勃起し、興奮を覚えてしまった青年はそのまま熟女の服をはだけて美乳をしゃぶりはじめる。「うんっ、ああん」赤子のように一心不乱になってお乳を舐める青年に感じてしまうマダム。そのまま店の中で二人は性器をしゃぶり合い、ついには立ちバックで一つになってしまった。「気持ちいいっ」夫と上手くいっていないのか、熟女の肉孔は狭くきゅうきゅうと巨根を締めつけてくる。「やっ、あああ」青年のピストンが苛烈さを増すと、優しい奥さんは背中を弓なりにしならせて男根の太さを味わった。思いの丈をぶつけるように、青年はザーメンを彼女の大きすぎる乳輪へとぶっかけた。「は、あああ……」うっとり顔の熟女は、いつもの母性に溢れた女性ではなく発情した牝に成り下がっていた。「バイトの彼と、こんな事になってしまうなんて」家に帰って冷静さを取り戻した熟女はやってしまったことを悔いる。しかし肉体に溢れた歓喜の味は忘れられず、それからも店の中でこっそりとキスをしたり、カウンターの下で肉棒を手コキしたりと淫らな交歓が続いた。気弱だった青年は次第に自信を持ち始め、逆に制服姿の人妻を責めるようになった。「おっぱい揉んだらぴくぴくしてますよ」配膳を持たせて巨乳を揉みしだく青年。「あん、そんなっ」そんなエッチな乳繰りあいを密かに楽しんでいた二人だったが、店に関係がばれてしまい、青年は首になってしまった。「会いたいわ」しかし自分は人妻で、これ以上前途ある若者を巻き込んではいけないと、連絡を絶ちきる奥さん。疼くおまんこを指で掻き回し、青年の思慕を堪えるのだった。