ちょっとだけよ…入院した甥っ子の性欲処理をする親戚のおばさんオムニバス集

入院生活で性欲が爆発寸前の甥の元へ見舞いにきた綺麗な親戚のおばさん。「ちょっとだけよ…」戸惑いながらも少しだけザーメン処理を手伝うつもりが、甥っ子と騎乗位で中出しSEXまで発展してしまう叔母さんたちの激エロオムニバス。
「叔母さんがお見舞いに来てくれたわよ」母の声で顔を上げると、そこには三十路の美しい叔母がいた。事故で入院中でなにもできず退屈だった青年にとって、それは嬉しい出来事。母親が医者と今後のリハビリについて話し合いの為席を立つと、青年はほっそりとした美人な叔母との会話を楽しむ。「友達はお見舞いに来た？　欲しいものがあったら買ってきて上げるわよ」優しく語りかけてくれる叔母にドキドキしながら、青年は「事故で下半身に怪我を酷い傷を負ったんだけど、どうなってるか見て欲しいんだ」と相談を持ちかけた。「えっ、い、いいわよ。見るだけね」甥っ子とは言え男性の下半身を見ることに戸惑いを覚えた叔母だったが、けが人の頼みとあって断れず、そっとズボンを下ろした。「パンツも下ろして見てよ」青年の要求は過激さを徐々に増してゆく。「ええ……っ」躊躇しつつも言われた通りパンツを下ろすと、そこにはパンパンに勃起した巨根がビンビンにそそり立っていた。「もっと近くで見て」「玉袋に触って」「手コキして」「おっぱい触らせて」調子に乗った青年は、断れない叔母に対してエッチな要求まで初めてしまった。「もう、ちょっとだけよ」仕方がなく彼の肉棒をシコシコと手コキする美熟女。そんな叔母の美乳をねっとり揉む傍若無人な若者。「ちょっと挿入れてみてよ」とうとうセックスを要求する青年。おっぱいの先をねちゃねちゃと執拗にしゃぶられながら手マンでクリトリスを弄られ発情していた熟女は、それを断ることができなかった。騎乗位で若者のおちんちんを濡れマンコに受け入れる熟女は、気持ちよさそうに腰を振り始める。ギシギシとベッドが軋み、熟女の腰振りは更に激しくなってゆく。「ああ、気持ちいいよ叔母さん」「私もよ」叔母はM字開脚になると、膣奧までペニスを咥え込んでアンアン甘い声を上げる。「そんなに激しくされたら出ちゃうよ……」「ううんっ」青年の呟きなど意に介さず、熟女はもっちりとしたお尻をふりたくり、やがて膣奧にザーメンを受け止める。「くっ」デカチンががっぽりはまっていたおまんこを上に上げると、どろりとザーメンが肉壺から溢れ出した。叔母はティッシュを取り出し精子や愛液をぬぐい取り、そそくさと身繕いをする。そして甥の服も整え、何事もなかったかのようにふるまった。「中に出しちゃったけど、大丈夫？」流石に妊娠を心配した青年がそう尋ねると「大丈夫よ、ピル飲んでるから」と妖艶な笑みを見せる。「お姉ちゃんには、絶対に内緒だよ」二人だけの秘密を共有した青年は、何度も頷くのだった。