「ヤリたいんだろおばさん!」むっちりとした好色の肉体を持て余していた四十路熟女。この友人の母親がSEXに飢えていると感じた男は、サディスティックな欲望を剥き出しておばさんへ挑みかかった…。綿貫真菜美。
「あっちいなあ」「本当に暑いっすねえ」先輩の実家に遊びに来ていた後輩の青年は、夏の暑さにグロッキー気味。「はい、お昼ご飯よ」そんな二人にそうめんのお昼を持ってきた先輩の母親。むっちりとした二の腕にはちきれんばかりのおっぱい。妖しい熟女のフェロモンを振りまく奥さんに、後輩青年は思わず生唾を飲み込んでしまった。青年のお母さんは早くに離婚し、女手一つで息子を育ててきたらしい。それを聞いた後輩は(だったら彼女は今フリーか)と妖しく微笑み、帰宅する途中「家にケータイを忘れたから、取りに行ってきます」と嘘をついて先輩と別れ、実家に引き返した。一方、先輩の母親は妖しい感覚に囚われ、子宮を疼かせていた。それもあの後輩の粘つくようないやらしい視線を受け、久々に女が疼いてしまったのだ。「はああ……」豊乳を服の上から揉んでは、スカートの中に指を忍び込ませていけないオナニーを始めてしまう熟女。それは、青年に犯されている自分を想像しての手淫だった…。「溜まってるんでしょ、おばさん」青年はニヤつきながら、奥様の身体を撫でる。「出会い系サイトで熟女とヤルのが好きなんですけどね、みんな、おばさんみたいな欲求不満顔してるんですよ」そう言い捨て、その日は帰る青年。しかし彼の言葉は身体の寂しい熟女の心を焦げ付かせた。翌日、再び奥様の前に現れた青年は熟女にねっとりとしたキスを浴びせる。「やっ、止めてっ」そう押し止める主婦だったが、悔しいぐらいに身体は反応を示してしまった。感じてるんでしょ」青年は、揺れ動く熟女の心の内を見透かすかのように、気持ちいいクンニリングスや乳首ナメを繰り出しながら、言葉でも奥様を翻弄してゆく。「くっ、いや、違うわっ」そう言ってみても、年増女の乳輪は物欲しそうに固く尖り、おまんこからは大量の愛液がとろとろと流れ出す。「舐めて下さいよ、アナタのお口で」傍若無人な青年が股間の一物をとりだし熟女の唇に突きつける。「くっ」男の香りを放つ性器に一瞬は顔を顰める熟女だったが、唇を開いて亀頭をしゃぶり始めると、久しぶりに感じる女としての悦びが身体の内側から溢れ出してしまうのだった。「ほうら、入った」口唇奉仕を楽しんだ後、青年は余裕綽々に熟女の内側へと肉棒を埋め込む。爆乳をたぷたぷに揺らしながら奥さんは「いいっ、イクッ」と男のピストンにアクメを迎えてしまった。男は大量のザーメンをふっくら乳房にぶっかけると、トロ顔の熟女を嘲笑しながら眺める。その夜、熟女は寝付けない床の中で自分のアソコに触れ、自慰を始めてしまった。青年のサディスティックなセックスが忘れられない……。