五十路になっても驚異的な美しさと肉体を保っている五十路の叔母さんへ恋する大学生の甥っ子。ある出来事をきっかけにその恋心は、激しい性的な欲望に変わっていった…五十路美魔女の拘束レイプ動画。一条綺美香
上京して大学に通い始め一人暮らしを始めた青年は、月末お金がピンチになると食事を食べさせてもらったり、なにかと理由をつけては父の弟である叔父の家へ通った。叔父夫婦は仲睦まじく、また五十路叔母は美しくて優しい。理想の夫婦として叔父夫妻に憧れを抱いていた甥だったが、ある日、叔父に愛人がいることを知ってショックを受ける。動揺して問い詰めると「妻公認だ!」と飄々と言い返す叔父。そして叔母もまた「しょうがないのよ…」とあきらめ顔で応えた。大人の汚れた一面を目の当たりにした青年は、理性の箍が外れ叔母に襲いかかる。「俺、おばさんのこと大事にするからっ!」「ヤッ、落ち着いて…止めてっ!」抗う人妻を無理矢理押さえつけ、感じる部分すべてに舌を這わせてゆく甥。「や、やめてぇ、いやあっ」嫌がる叔母だったが、乳首をクリクリと弄り、ストッキングを破り捨てておまんこを激しく嬲られると、次第に大人しくなっていった。「うう、こんなの……」深々と巨根で肉孔を貫かれた熟女は悶え狂う。膣内にたっぷりとザーメンをしぶかれると、くったり首を折ってレイプのショックに呆けた。しかし身繕いを終え立ちあがると、「……今日のことはなかったことにするわ」と熟女は静かにそう告げて彼の前から立ち去る。青年の瞳に、嫉妬と怒りの炎が灯った。翌日。夫は愛人と共に一週間の沖縄出張へと出掛ける。夫と入れ替わりに、大荷物を携えた甥が家の中に侵入してきた。「こんなことしたくないんだよ? でも叔母さんが僕の気持ちを判ってくれないから」淡々と呟きながら、熟女の口を猿ぐつわで塞いで両手を手錠で拘束する青年。「いっぱい気持ち良くなれば、僕の気持ち判ってくれるよね?」そう言って彼が手にしたのは、ローターやバイブといった女性を性的に悦ばせるおぞましいオモチャの数々だった。「やっ、止めなさい…!」最初こと毅然として彼を押し止めようとする人妻だったが、微動する道具で乳輪やクリトリスを執拗に弄られると、主婦の顔は泣き顔へと変わる。トロ蜜がアソコから溢れ出すと、青年は彼女が身動き取れないのをいいことにゆっくりと膣孔を肉棒で征服していった。「やめてぇ……んああんっ」リビングで、浴室で、玄関先で、所構わず熟した叔母のグラマラスな肢体を貪ってゆく甥。口移しで水を飲ませたりと、もはや調教とも言うべきまぐわいは飽くことなく続いた。逃げる気力を剥がれ、快感を無理矢理女体に叩き込まれ続けた熟女は、次第に艶やかな声を上げ甥のペニスに歓喜するようになってゆく。「イクッ、イクううっ」何度も何度も子宮に種液をぶちまけられた人妻は、絶頂に身を仰け反らせながら白濁液を肉裂から吹き零した。そして一週間後、帰った夫を人妻は静かに出迎える。その陰には、欲望に瞳をギラつかせた甥がいた……。