夫婦の営みが数年間なく、女としての寂しさが募る47歳専業主婦。そんな淋しさから二人の息子と次々に性的関係を持ってしまった四十路熟女の中出し近親相姦。志村和美。
情事を終えてブラジャーを身につける五十路間近のお母さん。相手は、息子だった。仕事で留守がちの夫に寂しさを覚えてしまった人妻は、いけないと判っていながらも二人いる息子のうち下の息子と肉体関係を結んでしまったのだ。罪悪感を感じつつも、肉体の疼きを沈める為に息子との近親相姦を終わることができない母親。そんなある日、台所に立って家事をしているお母さんの元に、長男がやってきて豊満な肉体を背後から抱き締めた。「我慢出来ないんだよ、母さん」「ああ、だめっ」弟だけでなく兄ともそんな関係になってはいけないと、抗いを見せる主婦だったが、強引に唇を奪われ舌を絡められると、その心地よさにうっとりしてしまう。息子は大きすぎる乳首をねろねろと執拗に舐めしゃぶり、小指の先ほどの大きさに肥大した乳輪を甘噛みすると、そのまま指を陰唇に潜り込ませた…。
「ああっ、ううっ」既にとろとろに濡れていた秘部は、息子の指をあっさり受け入れてしまう。手マンで中を掻き回されると、母親はアクメを迎え、トロ顔でその場に崩れ落ちてしまった。そんな破廉恥な現場を次男に嫉妬の眼差しで見つめられていることも知らずに、主婦と弟は一緒におふろに入って身体を悪戯し合う。兄との愛撫とは違って弟のそれはたどたどしく、熟女に新鮮な悦びを与えてくれた。泡だらけの手でおっぱいを揉まれ、おまんこをくすぐられた熟女は再び絶頂へと登り詰めてしまう。「母さん、挿入れるよ」弟が立ちバックで肉棒を差し込んでも、もう母親は抵抗をみせず、それどころかもっちりと大きなお尻を突き出してピストンをいやらしくせがんだ。「お母さん、またイッちゃううっ」バックからの強烈な突きに、いやらしいオルガズムをまたも極めてしまう淫乱ママ。息子とのセックスに興奮した人妻は、一人で居るときも我慢出来ずにバイブを取り出しいやらしい肉孔を慰め、弟の名前を叫びながらオナニーでの絶頂を迎えた。「弟の名前を呼んじゃうんだ」嫉妬に狂った兄が、自慰にもだえる母親の元へと現れた。「ち、違うのっ」「母さんのいやらしい姿を見てたら、興奮してきちゃうよ」母の浅ましい言い訳などに耳を傾けず、フェラチオを命じる兄。息子のおちんちんしゃぶり口内にたっぷりザーメンを出されてしまった母親。そこに現れた弟と兄は、母を取り合ってペニスを肉孔にぶち込む。「い、いやあっ」思いがけない親子の3P。こんなのいけないわと言いながらも、飢えた熟女の豊満な肉体は喜悦に戦慄く。「だ、だめえっ」二人がかりで挑まれ、子宮に二人の息子達の精液を受け止めた母親は、禁断の中出し快感にダンバラと垂れ乳を揺らし、アヘ顔で落ちてゆく……。