「おふくろ～♪ 俺の筆おろしありがとう～♫」余りの快感に脳天まで痺れてしまい歓喜の歌を披露する息子！異常なほどの母性本能から一線を超えてしまった五十路熟女が、童貞息子の肉棒で痙攣しながら昇天する中出し母子相姦。
｢あ、恥ずかしいね……」五十路で丸顔の優しい母親に股間を撫で回された息子は、血液を巨根に集めながらも照れてしまう。そんな愛らしい我が子に覆い被さると、お母さんは唇に大人のキスをした。「ん……」合わさる唇、そしてねっとりと絡まる舌。淫女のような舌使いに興奮した息子の乳首を、母は丹念にしゃぶって彼の性欲を刺激してゆく。乳首が勃起したことを確かめると、主婦はエプロンを脱ぎ、シャツを脱いで下着すら脱ぎ捨てる。ふっくらとした豊かすぎるおっぱいと大きな乳輪がぷるんと震えながら露わになった。母は息子の口元に胸の先を押しつける。固いグミのような感触が唇に触れると、息子は請われるまでもなくニプルをしゃぶりだした。息子の下で性感帯を刺激される悦びに打ち震えながら、人妻は息子の足を掴んで自分の胸を押しつけた。足コキならぬ足パイ。足の裏の柔らかな部分にもっと柔らかな巨乳がめり込み、息子は呻いた…。
感じている息子を見つめながら奥様は胸の間に肉棒を挟み込んでパイズリをしてあげてから、ねっとりバキュームフェラでおちんちんを愛撫した。「気持ちいいっ」母親の卓越した口唇奉仕にうっとりする息子。そんな息子の為に母親はおっぱいに怒張を挟んだままのフェラチオをするパイズリフェラをしてあげる。「私のも触って」肉体奉仕で身体が火照った母親は、手コキしながら脚を開いた。恥毛に覆われたその部分に、息子は恐る恐る指を差し込む。ぬっちゃりと濡れきった肉のぬかるみは、息子の指を何処までも飲み込んでしまった。「ああっ、あっ」クリトリスをくすぐられたりと、性的好奇心旺盛な息子の手マンで更に熟女の喘ぎ声は大きくなる。そのままシックスナインでふやけるまで性器をしゃぶりあったあと、母は騎乗位で息子のおちんちんを身体の中に受け入れた。「あっ、あんっ」たっぷんたっぷんに揺れる爆乳。熟女はそのまま息子に組み敷かれて、正常位で膣内を掻き回されてゆく。自らも淫らに腰を振り、円熟した膣孔で人妻は子供の射精を促した。愛しいお母さんのアソコをもんと感じたいと、息子はバックから巨チンを蜜壺にぶち込み、腰を使い始める。「あううっ、凄いっ」発情した牝顔で叫んだおばさまは、息子の律動に酔いしれ背中を弓なりに反らしては嬌声をかき鳴らす。対面座位で連結したときには、もう淫乱女と化した母親の腰は止まらなくなっていた。M字に開いた脚で息子の肉杭をより深い部分にまで受け入れたお母さんは、ザーメンを子宮にぶちまけられ痙攣する。センズリとは全く違う甘味な快感…。中出しSEXの快楽に脳みそまで痺れた息子は、五十路母へ歓喜の歌を披露するのだった…。
