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父の再婚相手である後妻の母から噴出する濃厚な牝のフェロモンにチンポが刺激される兄弟。気が狂いなほど感情が高ぶり悶々としていた兄弟はついに…。森貴代美
父親の再婚により、義母とはいえ五十路の美母が家にやって来たことを喜ぶ二人の息子。ショートスカートからパンティを覗かせ、ブラウスの胸元から深い谷間をチラ見せしながら家事にいそしむ五十路熟女を見つめながら、二人の青年はスケベでエッチな妄想に股間を日々膨らませていた。後妻母の入浴を覗きながら妄想に浸ってゆく青年。「一緒に入りましょう」と無想の中の母親は義理の息子に声を掛ける。柔らかくもちもちの肌に興奮し、豊乳を泡だらけの手で揉み始めた息子。「あ、んんんっ」息子の愛撫に感じてしまう継母。やがて我慢できなくなった奥さまは、息子の巨根をパイズリで愛し、激しいバキュームフェラを初めてしまった。「ああっ、イクよ母さんっ」お母さんの口内でザーメンを零してしまった息子。兄も負けずに、また妄想の中で母親を抱いていた。眠る母親の脚を舐め、ローターを使ってクリトリスを苛め、何度もアクメを与えてからデカチンを挿入する。もっちりとした尻をバックから掴んで巨根を叩き込み、騎乗位にさせては下から突き上げてゆく兄。「いいのっ、ああっ」青年の力強いピストンに狂ったお母さんは、絶頂へと登り詰めながら痙攣を繰り返した…。
兄は義母の体内へと種汁を流し込んではうっとりするのだった。寝ても覚めても二人の息子は義母の身体を求め、想像してはオナニーに耽る。「気が狂いそうだっ」度重なる妄想自慰に耐えかねた兄弟は、とうとう本当に義母を襲うことを決めた。「母さん、我慢できないんだっ」電マで眠ろうとしていた母親の熟れた肉体を弄び、寝間着を脱がせてゆく弟。「いやあっ、恥ずかしいっ」デカ尻を叩かれ、揉まれ、69でマン肉をクンニリングスされた母親の理性は呆気なく崩れ去る。「ああっ、気持ちいいっ」スパンキングによってマゾヒストとしての本性を炙り出されたお母さんは、涎を流しながら剛直を貪るようにバキュームフェラし、発情した牝声で啼く。そんの淫らな義母を騎乗位で下から貫くと、弟は無茶苦茶に腰を振ってマラを送り込んだ。「んはああっ」シーツを掴んで肉棒がもたらす禁断の悦楽に人妻は喘ぐ。血が繋がっていなくてもこれは近親相姦なのだ。しかし、ゾクゾクするほどの快感止まらない。「うううっ、イクッ、イクのっ」「母さんっ」息子は剛直を抜き取ると、大量の白濁液を巨乳へとぶっかける。お母さんは射精が終わったちんこを掴むと、筒肉を扱きながら丁寧にお掃除フェラをして残滓を啜り飲むのだった。「……おまえら、ボーとしてなにをしてるんだ？」父親の言葉に我に返る兄弟たち。当分の間、二人息子のエロ妄想は続きそうである……。
