冴島かおり。温泉街宿で起こった高慢な人妻の生々しい輪姦と、その後の夫婦の営みを描いた寝取られエロドラマ。
温泉旅行へとやって来た結婚三年目の三十路夫婦だったが、妻が勤務している元上司と言うこともあり、夫は家庭でも常に彼女の尻に敷かれている状態だった。温泉宿に着いても顎で使われる自分にうんざりする夫。そんな夫婦は旅館で知り合った他の客と仲良くなり、彼らの部屋で酒を酌み交わすことになった。酒が弱い夫は早々に酔い潰れてしまうが、妻は平然と酒を飲み続ける。そのうちアルコールで陽気になった男の一人が露天風呂へと人妻を連れ出し、立ちバックで犯し始めた。「あんあんあんっ」同じく酔った妻も大胆になり、男に求められるまま腰を振ったりお掃除フェラをしたりと夫とでは決してしない口唇奉仕を始めてしまう。「しゃぶるの、大好きっ」とデカチンをナメナメする熟女。そのうち他の仲間も青姦をしている二人に気づき、酔って動けない夫を放置して露天風呂へと向かった。気の強い人妻は美乳を寄せてはペニスを包み込んで、献身的なパイズリをする。「もう一度入れるぞ」と、男は人妻を温泉の縁に座らせると、前からデカチンをぶち込んで強烈なピストンを叩きつけた。「あーっ!」絶頂に達した男のザーメンを口で受け止める熟女。その様子を盗み見していた仲間たちは股間を膨らませると、旅館の部屋で2回戦を始めた二人を全裸で取り囲んだ。「えっ、いっ、いやあっ」軽い気持ちで火遊びを楽しんでいたつもりが、気づけば三人の男に輪姦されることになった熟女。かわるがわるにカチカチのペニスを肉孔にぶち込まれながら、同時におっぱいを吸われたり揉まれたりと無茶苦茶に扱われてゆく。レイプされているのに感じてしまい、狂ったアクメを迎える奧さん。しかし男達はそれだけでは満足せず、今度は眠る夫の横で人妻を犯し始めた。「うぐうっ、ううっ」何度出しても萎えない肉棒を口とアソコに咥えさせられ、指マンで理性を剥がれてゆく若奥様。秘奥まで舐め尽くすクンニリングスをウケながら酒を口移しで飲まされてゆくうちに、熟女の顔は絶望からトロ顔へと変化し始めた。「いいっ、イクッ」豊乳の先を尖らせながら上の口と舌の口にペニスを差し込まれたまま、人妻はいけない4Pオルガズムを迎える。全身が白濁液でどろどろになると、今度は露天風呂での輪姦が始まる。まるでオナホのように膣肉を使われても、奧さんはもう恥辱よりも悦楽に心を奪われた状態だった。翌朝、獣たちが引き上げ、ようやく目を醒ました夫。「気持ち良かったわ」と居直る妻の頬を叩いた夫は、すっかり緩んでしまった妻の肉孔に嫉妬と怒りでいきり立った肉棒をぶち込んだ…。