近所の男たちに次々と股を開く性に飢えた五十路未亡人の暴走 神津千絵子

 
出演女優：神津千絵子(黒崎ヒトミ)。亡き夫の兄弟や友人、そして管理するアパートの住人たちとまで肉体関係を持ってしまう未亡人。激しい性欲が暴走した五十路熟女のエロドラマ。
夫を亡くしたしっとり美人のスレンダー五十路熟女。夫婦に子供はおらず、未亡人に残された者は夫が残したアパートと自宅だった。アパートの管理を引き継ぎ生活に困ることはなかったが、夫に抱かれていた記憶が未亡人の身体を切なく疼かせた。そんなある日、ひょんなことから夫の弟と身体の関係を持つことになった。「今日も可愛がってあげるわ」家を訪れた義弟にキスを振ると、彼の乳首を貪るようにしゃぶる淫乱熟女。69で互いのいやらしい部分をふやけるまで舐め合ってから未亡人は若い雄竿にまたがって勃起肉を咥え込んだ。「ああっ、気持ちいいっ」長く硬い肉棒を膣襞で味わいながら、熟女は激しく身体を上下に震わせる。騎乗位を楽しんだ熟女が四つん這いになってデカ尻を差し出すと、青年はくびれた腰を掴んで遮二無二腰を打ちつけ始めた。「だぁめええっ」巨乳と少し揺るんだお腹が波打つ。激しい肉悦に悶えながらも、未亡人の心は夫の名前を呼び続けていた…。「いいっ、いいっ」ほっそりとした義弟はセックスマシーンと化し、濡れ穴にひらすら肉棒を打ちつけてゆく。和室に響き渡る未亡人のいやらしい絶叫。「おちんちんいいっ、イクッ」騎乗位M字開脚で絶頂を迎えたマダム。悶えながら熟女が腰を浮かせると、濡れ穴から巨根が抜け落ち、膣肉で搾り取ったザーメンが糸を引きながら床に垂れた。アクメを迎えて義弟との行為が終わると、襲い来るのは猛烈な罪悪感。しかし亡夫に対して申し訳ないと思えば思うほどに、いやらしい熟女の身体は熱くなってゆく。「アナタ……」四十九日を終え、喪服姿の熟女は部屋で一人になると、着物をはだけ自慰に耽り出す。漏れ出した乳房の先は、早くも疼き立っていた。「ううん、あうう……」美乳を出したまま、数珠をもつ熟女の指先が真っ白の太股を彷徨い出す。脚を広げると、黒々と茂ったデルタゾーンが外気に触れた。未亡人は着物の下に、肌着を一切身につけていなかった。震える白い指が恥溝に沈み、濡れ滴る蜜穴をくすぐる。夫の優しいセックスを思い起こしながら、熟女は夢中でクリトリスやヴァギナを淫指で擦り上げ虚しい絶頂を得るのだった。それでも、熟女の飢えた女体は満足することはない。義弟だけでなくその友人の肉棒もお風呂場で奪ってしまう淫乱未亡人。まるでソープ嬢のように全身を使って成年の身体を洗い上げ、剛直をパイズリしてから口唇奉仕を始めた。「うぐっ」若いザーメンが、熟女の口内に飛び散る。しかし青臭い種汁を味わっても、まだまだ美熟女未亡人の性欲は収まることはない……。