3ヶ月ごとにしか無くなってしまった夫婦の営みにご不満な46歳のセレブ奥様。若いイチモツを巧みなテクニックでしゃぶり、生ハメSEXの快感に狂乱する四十路熟女のナンパエロ動画。
「すみません、今アンケートにご協力頂いているんですけれども」銀座を歩く人妻、熟女に声を掛けてゆくスタッフ。警戒心が強いながらもようやく立ち止まってくれたロン毛のマダムに、男性はたたみかけてゆく。「スタイルのいいセレブな奥さまだけにお声がけさせて貰っているんです」賛辞を贈られ気を悪くする熟女などいない。こうして美人四十路奥さまは、まんまとスタッフが待つ車中へと誘導されてゆくのだった。「46歳です」と恥ずかしそうに答えるマダムは、結婚して今年で23年目。夫とのセックスは「三ヶ月に一回あればいいかな」という頻度だった。「その回数に満足してますか?」との質問に「満足してない、かな」と戸惑いがちな回答を聞かせてくれ、しかも大人のおもちゃであるローターでのオナニーをしていると告白までしてくれた。エッチな質問攻めで砕けた雰囲気になった所で、スタッフはこの美魔女に下着、更には裸体を見せて欲しいとお願いする。矢継ぎ早に自分を褒めてくれる青年に心を許し始めた奥さまは、なんと張りのある爆乳をすっかり剥き出しにしてしまった。「ここに電マがあるんですが」とパンティを脱がせてみると、陰毛に覆われた密林地帯は既に大洪水状態に。これはもう少しで落ちると踏んだナンパ師は躊躇なく電マでクリトリスを思い切り刺激した…。「うああっ、強すぎるっ、あんっ」絶妙な強弱をつけてのクリ弄りに、何度もイキまくってしまう奥さま。絶頂でトロ顔になった熟女に、すかさず青年は「ホテルに行きませんか」とセックスを誘った。「ええ、そんな……だって主人にバレちゃう……」そう言いながらももっと快感が欲しいと疼く肉欲に逆らえない人妻は、男に首筋をキスされるとOKと頷いてしまった。ラブホテルへと場所を移した途端、大胆な舌使いで巨根をペロペロ舐り出す淫乱奥さま。頬を窄めてのバキュームフェラや玉袋までも舌先で辿る丁寧な口唇奉仕で、経験豊富な男優を唸らせた。「挿入れるよっ」ナンパした熟女人妻よりも興奮してしまった男優は、正常位で巨根を濡れマンにぶち込む。「気持ちいい?」と人妻に聞かれた男優は、仕事と言うことも忘れて「うん、気持ちいい、最高」と素直に答えてしまった。しかしそんな男の態度に感化されたのか、熟女も自ら腰を動かしてピストンを助ける。バック、そして騎乗位で腰を遣われながら美乳を揉まれると、髪を振り乱しながら奧さんはよがり狂った。「気持ちいいっ、ああっ、いいっ」久しぶりに男を受け入れたヴァギナはよく締まり、男を悦ばせてゆく。「あっ、ヤベえっ」とうとう我慢できず、男優は彼女の膣内にたっぷりとザーメンを流し込んでしまう。「白濁液をアソコから垂れ流しながら「そんなぁ」と嘆く人妻だったが、その顔は淫らに蕩けたままだった。