夫婦の営みで満足出来なかった四十路人妻が泊まりにきていた夫の部下と…。四十路熟女が逆夜這いで童貞青年の肉棒を貪る筆おろしエロドラマ。松嶋友里恵。
カールした黒髪にモデルのようなスラリとしたスタイル。そんな四十路ならではのしっとりとした色香を放つ上司の妻を前に、童貞青年は緊張からなにも喋ることができない。「いっぱい食べてね」独身の一人暮らしで毎日コンビニ飯である部下を気遣い、夫が連れてきた真面目すぎる好青年を、美熟女は楽しそうに眺めながら手料理を勧めた。女性とまともに喋ることもできない彼に、夫は妻と手を繋げさせたりしてからかうも、青年はやはりガチガチになったままだった。夫が風呂に入ると、美人妻は青年の手を取って自分の豊乳へと導いた。「あっ」突然のことに青年は、せっかく美熟女の巨乳を揉むチャンスですら硬直したまま。しかし人妻は、そんな実直な若者を好ましく感じていた。その夜、上司の家に泊まることになった青年を客間へと案内し終えた奥さんは、ムラムラとして夫にセックスを求める。しかし酒を飲んでいた夫はクンニをするのが精一杯で、そのまま深い眠りについてしまった。「……」欲情を引きずった熟女は、思い切って青年の部屋へと忍び込み彼の唇を奪った。いい香りと柔らかな唇に興奮した青年だったが、どうすればいいか判らず狸寝入りを貫こうとした。しかし奥さんはむっちりとしたボディをセクシーなスリップに包み込んだ姿で青年に跨がると、童貞チンポをおしゃぶりし始める。亀頭を吸い尽くすようなねっとりとしたバキュームフェラに強烈な刺激を与え続けられた青年は、とうとう身を起こしてしまった。「いつから起きたの?」「最初からです」「もう、悪い子ね」悪女のような魅惑的な笑みを浮かべた熟女は、根元からシコシコと肉棒を扱き上げる。「ああっ、奥さんっ」「奥さんはいや。名前で呼んで」媚びを含んだ甘えた声でそうねだった熟女は、青年に美しすぎる乳房を愛撫させたあと、69で互いの性器をふやけるまで舐め合った。「いいわ、上手」そう言って微笑んだ奥さんは、騎乗位で青年を筆おろししてしまう。初めて味わう肉孔の締めつけに、青年も舌からデカチンを突き上げた。「ううっ、んっ」結婚指輪が光る手で青年を抱き締め、愚直な突きを愉しむ悪女。そして彼が正常位になってマシンガンピストンで肉棒を抜き差しし始めると、ほっそりとした身体をくねらせながら悶えた。「あんっ、いいっ、いいっ」「もうイキそうですっ」「いいわ、でも中は駄目よ、んあイクッ」童貞青年にイカされた主婦の蕩けた顔に、青年はザーメンをぶっかける。顔射を受け止めた熟女はすぐに汚れ剛直を手にして、お掃除フェラを始めるのだった。一人の青年を「男」にした悦びが、熟女をより美しくさせる。こうして、夫の部下との不倫劇が幕を開けたのだった……。