女手一つで仕事と子供を育てに勤しんできた五十路熟女は、いつしか息子と肉体関係を持つようになっていた。そんな生活をしていたある日、あられもない姿を見られてしまった息子の友人とまで関係を…。大嶋しのぶ。
夫のいない五十路は母、息子と二人暮らし。生活の為に盆も正月も働き続ける熟女だったが、息子に構ってやれないことに心を痛めていた。しかし十月、仕事が暇になりようやく息子とゆっくり過ごせる時間ができる。「ハロウィンパーティなんてどうかな、友達を呼んでさ」なにか一緒に楽しめることがないかと悩む母親に、息子はそう提案した。母親との時間が持てることに大喜びする息子。そんな愛しい我が子に熟女がキスをすると、そのまま二人は布団に倒れ込んで互いの身体を愛撫し始めた。母子家庭という環境の中、いつかこの親子は肉体関係を結んで互いの寂しさを紛らわせる生活を送っていた。舌を絡めてキスをすると、母親はいつものように息子の勃起した巨根を口に含んで顔を前後に振り立てた。「んっ、んっ」亀頭が頬の裏側を擦り、奥さまの美貌が淫らに歪む。先走り汁がだらだらと溢れ出した息子のおちんちんを掴んだお母さんは、騎乗位でヴァギナにソレを導いた。「んああ、凄いわっ、凄いっ!」硬く大きすぎる肉棒が膣壁をゴリゴリと擦る。「駄目、ああっ」年齢で緩んだダンバラと綺麗な紡錘型の豊乳が息子のピストンに合わせてたぷたぷと揺れる。感極まった息子はペニスを引き抜くと、お母さんのおっぱいにミルクを思いきりぶちまけた。「はああん……」熟女は布団の上で息子との気持ち良すぎるセックスの余韻に浸っていた。そして翌日、ウキウキしながらパティーのお菓子を買いに行く息子を見て母親は微笑む。息子の仮装した姿を想像し、思わず乳首を摘まんでマン筋を指で辿りオナニーを始めてしまう淫乱ママ。軽いアクメの後、注文していたコスプレ衣装を着てみると、それは魔女の衣装ではなくセクシーなレオタードだった。「なにこれ」熟女が戸惑っていると、息子の友達が家へと遊びにやって来た。Hな熟女の格好に興奮した青年は、お母さんの制止も聞かず女体に襲い掛かる。嫌がっていた熟女だったが、いやらしい部分を執拗に愛撫されているうちに身体が淫らに火照ってしまった。「貴方が悪いのよ……」息子の友人の男根を美味しそうに頬張り、フェラチオに耽る熟女は騎乗位で青年と繋がる。息子とは形も太さも違う肉槍に、奥さんは悦び身をくねらせた。バックから肉鉄柱を貫かれ、思いきり腰を遣われる奥さん。白い巨尻が波打ち、下に向かって垂れ下がる乳房がリズミカルに跳ね上がる。「あっ、イクっ」青年はデカマラを素早く引き抜くと、大きなお母さんのお尻に大量のザーメンを吐き出すのだった……。