「娘には手を出さないで!」楽しい旅行が一転、鬼畜な男たちに温泉で屈辱的に犯されてしまった四十路熟女の母親と娘のレイプ映像。広瀬奈々美 陽木かれん。
娘と一緒に貸し切り露天風呂に浸かる四十路母。白い肌にたっぷりと重量感のある乳房が湯に浮かんでゆらゆら揺らめいていた。「気持ちいいね」胸もほとんどないほっそりとした娘と微笑みあう母親は、タオルを取りに湯から上がって脱衣室へと向かう。しかし。「なっ、なにやってるんですかっ」脱衣所の扉を開けた瞬間、親子の下着を漁る不審な男の姿が目に映り、熟女は思わず叫ぶ。しかし男は落ち着いた様子で人妻に近づき、叫ばれないよう口にタオルを当てて押し倒し、豊満なおっぱいをねっとり揉み始めた。「やめてっ」どうにか男を振り切って娘の下へと戻ると、もう一人見知らぬ男がニヤニヤしながら娘に近づいていた。慌てて娘の手を取り逃げようとした四十路熟女だったが、脱衣所にいた男もやってきて母娘は通せんぼをされる。「む、娘に変なことをしないでっ」「だったら奥さんと楽しもうかな」「へへっ、いい乳しやがって」男たちはモデル体型の美しい熟女の紡錘型爆乳を揉み、挙げ句娘の貧乳までも弄び始めた…。
「ほうら、ママのおっぱい凄いだろ」男達は嫌がる母親と娘の乳房をたっぷり揉んだ後、奥さんをまんぐり返しにした。「こうするとお母さんは喜ぶんだぜ」男は熟したマン肉に顔を埋めてレロレロと舐めしゃぶる。その間にもう一人の男は、娘の手を取り強制的なおちんちんを扱かせた。「いっ、いやあっ」絶望的な絶叫も虚しく、熟女は男の雄肉を口内にぶち込まれる。そしてイマラチオで噎ぶ母親の横では、娘も口唇奉仕を強いられていた。興奮した男達は、疼く巨根を掴んで立ちバックで繋がろうとする。「娘だけは、ああっ」母の願いも虚しく、二人の膣には見知らぬ男達の生殖器が我が物顔で侵入したのだ。「いやあっ」「痛いっ、痛いっ」母子の叫びが混ざり合い、陵辱者たちにとっては最高のBGMに変わる。レイプでも、夫とのセックスで開発されていた人妻は感じてしまい、とうとう絶頂へと辿り着いてしまった。「ああ……」朦朧としながらも、対面立位で犯され続けるお母さん。その間に娘は小さな身体を抱え上げられ、駅弁スタイルで男を受け入れさせられてゆく。「ごめん……あああっ」娘の純潔を守れなかった悔しさに顔を歪める母親は、必死になって謝る。しかしそれもやがて嬌声に変わり、艶めかしい溜め息となった。「ううっ、イクッ」駅弁で腰を振っていた男は、とうとう娘の中にザーメンを流し込む。幼い割れ目からはどろりと、種汁がこぼれ落ちた。「ほら、お母さんの手を握ってやりなよ。イキそうだから」お掃除フェラのあと、卑劣な暴漢に促され、母の手を握る娘。お湯の中で挿入されていた熟女は、娘に見守られながら中イキさせられるのだった。