夫婦の営みを求める妻。しかし、フェラチオだけで即射してすぐ寝てしまう夫。そんな満たされない性活を送っていた四十路主婦は、オナニーで欲求を満たしていた。そんなある日、無警戒にパンチラしながら掃除をしている母を引きこもり状態の息子が欲望に満ちた眼差しで影から見つめていた…。息子にレイプされた四十路熟女の近親相姦動画。風間ゆみ
「明日から出張なんだ、勘弁してくれよ」色っぽく迫る四十路妻にそう懇願する夫。しかし女盛りでフェロモンが溢れ出ているムチムチの熟女には、そんな言い訳など通じない。「そう言って、もう二ヶ月もしてないじゃない」そう言うと女豹のような瞳で夫の乳首をいやらしくしゃぶりだす熟女妻。じっくりと快感を底上げするような手コキにスケベすぎるベロチューで、夫のイチモツはすぐに勃起してしまった。「ふふっ」嫌がりながらも身体は正直だと、嬉しそうに微笑みながら奥さんはバキュームフェラで夫のデカチンを慰める。するとすぐ、口内にザーメンが流れ込んできた。「アナタ……」「すまん、気持ち良すぎた」口内発射で一人満足し眠ってしまう夫に落胆しながら、熟女は口直しにキッチンへと向かって水を飲む。「したかったな……」悶々とした性欲を持て余した熟女は、ロケットおっぱいを自分の手で揉み、マン肉を指で抉った。「うっ、あっ」クリトリスを擦り膣の中を指で掻き回すオナニー。絶頂に辿り着くも、訪れるのは夫に相手にされない虚しさだけだった。翌日、ムチムチ巨尻をスカートに包み込んで人妻が家事にいそしんでいると、引きこもっていた息子が突如現れ母親の尻に顔を埋めた。「何するのっ」「このデカ尻が悪いんだよ。フリフリしながら誘いやがって」意味の判らないことを呟きながら、息子は母親のお尻をしつようにしゃぶっては揉みしだき、ペチペチと叩く。スカートとパンティだけを脱がされた熟女は、裸エプロンのような破廉恥な姿になった。それでも必死で抵抗していた母親だったが、まんぐり返しでアソコをねっとり舌で愛撫されると、欲求不満の女体はいやがおうにも反応を示してしまう。「いやらしいなあ、感じてる癖に」「ちがっ、違うのっ」夫とのやりとりを息子に話すわけにはいかず、言い淀む熟女。息子は母親がちんぽを欲しがっていると野生の勘で見抜き、そのまま立ちバックでペニスを挿入してしまった。「あっあっ」相手が息子でも、硬く大きな肉棒で膣襞を引っ掻かれると悦楽で目が眩んでしまう。「らめっ、おねがい、イクッ」支離滅裂なことを叫びながら、熟女は正常位でのガン突きでアクメを迎えてしまった。息子は肉棒を引き抜くと、母親の美しい顔に思いきりザーメンをぶっかける。息子にレイプされ、あまつさえ顔射さえも許してしまったとこにショックを受ける熟女。風呂に入って精液の穢れを洗い流している最中も、息子は我が物顔で入ってきては母の熟れた女体、豊乳、そして肉孔を弄り続ける。夫は出張で今日から五日間もいない。近親相姦地獄は、始まったばかり……。