竹内梨恵。青年は口を半開きにしてAVに魅入っていた。そこへ飲み物を持った五十路のショートカット美熟女が現れる。「消さなくてもいいのに」慌ててエッチな画像を消す青年を見て、あっけらかんとした隣のおばさんは笑った。「薬剤師って女性も多いから職場でチョメチョメしたりする?」好奇心旺盛な隣人熟女は青年に質問する。「しないよ、AVの見過ぎ」と苦笑する青年だったが、熟女の手元にあるバイブを見て目を丸くした。「これは私が使ってるものじゃなく、息子のものなの」「でもこれ、女性が使うモノだよ? おばさんを気持ち良くしてあげようか?」青年の申し出に、嫌がるどころが熟女は嬉しそうな顔をしてみせる。「誰にも言わないでね?」と毒々しいピンク色のバイブを青年に手渡すと、パジャマを脱ぎ捨てた。パジャマはノーパン、ノーブラ。奔放な性格の主婦は、下着を身につけず生活をしている。そんな明るいおばさんの、モデルのように美しい乳房に、青年は早速震えるバイブを押し当てていった。「あんん、うっ」一人でするよりももっと気持ち良い。紡錘型の乳房をたっぷり愛撫した後、陰唇にバイブの切っ先を押しつける。「も、もっと奧に挿入していい?」「ええ、いいわ。お願い」興奮した青年に淫猥な笑みを浮かべておばさんは頷いた…。
濡れ始めた秘奥を抉るようにしておもちゃで荒らすと、人妻はM字開脚になって悶え狂った。「昔彼女にバイブ使ってたから、自信があるんだ」青年は言葉通り、クリトリスを刺激したりGスポットを押し上げたりとタクミにバイブを使ってゆく。「彼女が羨ましいわっ、ああイクッ」全身に大粒を汗を浮かべながら、人妻は隣の家に住む青年の手で絶頂を迎える。お風呂に入って身体を流し合いながら濃密なキスを交わすと、「もう我慢できない」と青年をベッドに誘った。青年はおばさんの唇を吸ったり、むっちりとした白いおっぱいを揉んでは乳首を摘まんだりして相手の官能を引き出してゆく。指マンで感じるスイートスポットをくちゃくちゃに掻き回されると、淫猥な水音が高らかに響き渡った。「恥ずかしい……」そう言いながらもうっとり顔の熟女。たっぷりと愛撫をくれたお礼に、人妻は青年の巨根を口に含んでフェラを始めた。「んふっ」ぬぽぬぽとバキュームフェラしたり玉袋を舐めたりと、いやらしい口唇奉仕をする奥さんは、疼くアソコに騎乗位で青年のおちんちんを受け入れた。「すごいわあ……」デカチンの気持ちよさに踊り狂う熟女。ねちゃねちゃと腰を回して太い肉棒の感触を楽しんだ後は、正常位での青年の強烈ピストンに女体をうねらせる。中にたっぷりとザーメンを吐き出されると、「ありがとう」と微笑みながら青年にキスをするのだった。