一人暮らしの男の部屋へ隣りに住む四十路人妻が突然乱入してきた。泥酔して家を間違え、男のことを完全に旦那と勘違いしているらしい。日ごろ溜まっていた夫への性的欲求不満を告白し詰め寄ると、戸惑う男をよそにパジャマを剥ぎ取りペニスを咥え込んだ…。澤村レイコ。
夫でない男の上でM字開脚騎乗位で繋がり、肉感的なメリハリボディを大体に上下させる四十路美女。男はマグロ状態で、人妻のいやらしい腰振りダンスに呻いていた。「ああんっ」深々と巨根が突き刺さったデカ尻をぷりぷり振りたくり、熟女は不貞の快楽に酔いしれる。「気持ちいい? ねえ気持ちいい?」泥酔でどろりとした瞳で男を見下ろしながら、人妻はそう尋ねる。男は返事の代わりに下から思い切り腰を突き上げ、熟女のHな身体を揺すってやった。「ふあああんっ、いいわっ」子宮の入り口に亀頭がぶつかり、身を捩る熟女。もっとセックスを楽しみたいと思った淫乱奥さまは、男にお尻を向けてバックスタイルでのセックスをねだった。デカ尻を抱え込んで、女の要求通りに巨根をぶち込む男。「んあ、凄いっ、いいっ」長い髪を枕の上に乱しながら、熟女は負けじとプリプリとしてお尻を振ってみせる。奥さまの積極的なピストンに刺激された男性は、正常位になるとマシンガンピストンで人妻を責め立てる。「イクッ、ああイクッ」柔らかすぎる巨乳を震わせながら絶頂に達した熟女。膣孔の締め付けで、男は他人の妻の中にザーメンをたっぷり解き放ってしまった…。
男にキスされ、舌を絡めながらうっとりする熟女。アルコールに負け、そのまま人妻は眠ってしまった。翌日、目を醒まして我に返った奥さんは自分がとんでもない過ちを犯してしまったことを知る。彼は、夫の友人でも有り隣人の男性でもあったのだ。(どうしよう……)酔っていたとは言え、中出しを許してしまった迂闊な自分に困窮する人妻。しかし刺激的な情事が忘れられず、一人アソコをくちゅくちゅと弄ってオナニーに耽ってしまった。一度の過ちにしたいと願っていた奥さまだったが、夫の友人はそれを許さない。夫が横にいる台所で奥さんに肉棒をフェラさせ口内発射したりと、人妻に何かと関係を迫る。このまま不倫に発展してはいけないと思った人妻は、「これで最後にしましょ」と自ら彼を誘って布団へと誘い、熱く唇を吸い上げた。男は主婦の巨乳をいやらしく揉みしだき、ペニスを口唇奉仕させてはバックから思いきり勃起男根を奥さまに突き立てる。「どうしよう……気持ちいいの……っ」夫に対する罪悪感に比例して、熟女の女体は燃え上がってしまう。男のピストンはねちっこく、感じる部分を硬い亀頭で押し上げてくれるのだ。立ちバック、まんぐり返し種付けプレスピストンで二度目の中出しを許してしまった奥さまは、このセックスを最後にする気持ちが揺らぎ始めている自分を感じていた……。