幸せだが、平凡で刺激が無い生活に暇を持て余している五十路専業主婦。夫婦の営みも次第にな無くなっていき、性的にも満たさない熟れた肉体は悶々としていた。そんなある日、隣に住む若者と現実離れした卑猥な出来事が…。柳留美子。
自宅で豊満な爆乳を揺らしながら、掃除洗濯に勤しむ五十路おばさん。「ハァ…毎日毎日同じような事ばかり、退屈だわ……」専業主婦として平和な日々を過ごしているが、まったく波風が無い平凡な日常に退屈しきっていた。独り言でそんな愚痴をこぼしている時、玄関からチャイムの音が鳴り響いた。「あら、こんな時間に誰かしら?」奥さんは玄関へと向かいドアを開けた。そこには見覚えがある青年が立っていた。「あなた確かお隣に越してきた方の息子さんよね…?」「ヒロシです。これ、うちの母が渡してこいって」ヒロシは紙袋を手渡した。おばさんは紙袋を受け取り、中を確認してみるとそこにあったのはお気に入りのブラジャーだった。「これ無くなって探してたのよ!でも、なんでヒロシ君がこれもっているの……」おばさんは変態を見る目つきで、この隣人青年を怪しげに見つめた。「あわわわ…ち、違いますよ!ウチの庭へ風で飛んできたみたいで…」慌てて訳を話すヒロシ。「アッ!ごめんなさい!風強かったもんね…」ヒロシを下着泥棒の変質者と疑った事を謝り、届けてくれたお礼にお茶でもと誘う奥さんだった…。おばさんがキッチンでお茶を入れている間、居間で待つヒロシ。(それにしてもあのブラジャーだもんな……中身も相当大きいだろうな…)彼はあの巨大なブラジャーを見て、おばさんのオッパイの大きさを妄想していた。お茶を持ってきたおばさんと話し始めるヒロシだったが、彼はおばさんの胸の谷間が気になってしまい上の空だった。「ねえヒロシ君、ちゃんと聞いてる?…さっきから私の胸ばかり見ているようだけど…」「す、すいません!大きくて柔らかそうで……つい……」ヒロシは正直にお尻の割れ目のような大きな胸の谷間を見ていた事を認めた。「いいのよ、正直に言ってくれておばさん嬉しいわ」恥ずかしそうにうつむいていたヒロシは帰ろうと立ち上がった。「ちょっと待って!今日ウチの旦那帰りが遅いの…」そう言って彼の腕を掴むおばさん。彼女は平凡な日常を打破するため、この青年を食べちゃおうと決意していた。「この大っきなオッパイ触りたかったんでしょ…いいのよ触って…」彼女は、ヒロシの手を胸に押し当てた。「凄く大きくて柔らかい…」緊張と興奮で震えながらヒロシはおばさんの巨大な垂れ乳を揉みほぐした。「もっと触って…強く揉んでいいの…」ヒロシは両手で乳房を掴み、凄いを連呼しながら夢中で揉みまくった。「あっ……ああっ……んっ、ああっ……あっ……」乳首を直接指先で転がされると、快楽の声が漏れ出てしまうおばさん。ヒロシの手がパンティの中へ滑り込んでいく「あぅッ!…ダメッ……そんなとこ直接触られたら……ん…んッ……へんに……変になっちゃうぅぅぅッ!」おまんこを直接触られると狂ったようにもがくおばさん。ヒロシはクンニと手マンで更に責め続ける。四つん這いになり、アナル丸出しで巨尻を悩ましく振りまくる奥さん。「あっ、ああっ…!そ、そんなっ、グチャグチャかきまわしちゃ……イク…イグぅぅぅうう!!」絶叫を上げながら潮を吹き出してヒロシの手をマン汁まみれにするおばさんだった