ゴルゴ13のような七十路義父の逞しい男根に割れ目が疼く四十路嫁 橘エレナ

 
ゴルゴ13が年を取ったような渋い風貌の七十路義父と暮らす四十路熟女。旦那は単身赴任中で、溜まっていく性的欲求はオナニーで解消していた。しかし熟れた肉体は、自慰だけでは満たされない日々を送っていた。そんなある日、病気で寝込んだ義父の世話をしていると怒張した逞しいペニスが彼女の目に飛び込んできた…。橘エレナ。
義父の世話をしながら海外赴任中の夫を待つ四十路熟女。「しかし息子も罪深い男だな、孫くらい作ってから海外赴任すればいいのに」冗談めかしつつ、寂しい人妻を言葉で慰める義父に、熟女は笑顔を向ける。しかしある日、その義父が病に倒れてしまった。心を込めて、義父を看病する嫁。二人の間が、更に親密なものへと変わり始めた。次第に義父を慕う気持ちが家族ではなく、男へと変わり始めた嫁。疼く身体を冷ますため、寝室で自分の乳首やワレメを指で擦って自慰に耽っていると、それをこっそり義父が覗き見をしていた。ようやく布団から起き上がれるようになった義父に連れ添ってお風呂へと入り、かいがいしく身体を流す。義父の身体を洗っていると、男性性器がパンパンに膨れあがってるのを見つけた。「義父さん、それは…」「…頼めるかな？」義父は立ち上がり、反り返ったデカマラを嫁の口元に近づける。嫁はうっとりしながら義父の肉棒を掴むと、下品な咀嚼音を立てながらバキュームフェラで愛し始めた。もちろん、口内射精だけで二人の欲望が収まるはずもない。一つの布団へと潜り込んだ二人は熱いキスを交わし、そしてたっぷりの乳房や首筋などをしゃぶり合った。身体をずらした義父がクリトリスを舌先で転がし始めると、嫁の喘ぎ声は一層大きくなる。巨乳を揺らしながらM字開脚で身を震わせながら、義父のねっとりとした手マンやクンニリングスに悶え狂った。「ああ…お義父さん、もう駄目ぇっ！」膣の中にあるスイートスポットを指で押し上げられ、嫁はエクスタシーへと昇り詰めてしまう。しかしそれでも義父は手マンを止めない。若い男と違い老年男性は熟達したテクニックで、嫁を何度も何度もイカせた。「はあうう…お義父さん、恥ずかしい…」自分だけ破廉恥な痴態を見せてしまったことを深く恥じ入ってしまう熟女。しかし再び秘奥を指で弄られると、人妻はまたもアクメを迎えてしまった。「ああ…許して、ゆるしてぇええっ」甘美な痙攣が止まらない美熟女。そんな彼女のおっぱいを揉み、乳首を吸い立てる義父。「もうびちょびちょ…」秘芯は、これ以上ないというほどトロトロの蜂蜜を溢れさせている。もう挿入して欲しいと熟女は願うが、それでも義父は愛撫を続けてこれでもかと人妻の肉体を昂ぶらせてしまう。夫では決して得ることのなかった大きな悦楽と充足感の中で、またも熟女はオルガズムの海へと沈んでゆく。フラフラになりながら熟女は上半身を起こすと、もう一度義父の力強い男根をしゃぶり始めるのだった。