羞恥の野外露出でケツ穴を調教され、素人四十路熟女ドMの本性が露わになっていく。浣腸やアナル姦で巨尻を痙攣させて尻穴の快感に目覚めていく人妻の青姦プレイドキュメント映像。
全体的にむっちりと肉付きのよいグラマラス熟女は、男に乳首を摘ままれ全身を戦慄かせる。「壁に手を突き尻を突き出せ」男は熟女にそう命じると、突如アナルに指を突っ込もうとした。「そんなっ、お尻? やだあ」最初は冗談かと思い笑っていた長髪の熟女だったが、男はずっぽり指を根元まで菊座に挿入してしまう。「いやっ、汚いからっ、止めて下さいっ」熟女はそう懇願するが、男はねっとりと腸壁を指で擦り上げ、逃げようとすると容赦なく巨尻を手で打った。ケツ穴に指が馴染むと、男はすかさずグリセリン液で満たされた浣腸器を熟女の肛門に突き刺し薬液を注入する。ぼっこりと腹が膨れ、腹痛に熟女は狂乱した。「いやあっ、出ちゃうっ、恥ずかしいっ」必死に肛門を引き締める熟女だったが、生理現象に絶えかねてとうとう排泄物を洗面器の中にたっぷりとひりだしてしまった。こうしてまずは熟女のプライドを破壊した男は、本格的な『調教』を始める。野外でパンツを脱がせての陰部露出、アナルへの指マン。上半身の服を引きはがして爆乳を青空の下にさらけ出させて四つん這いを命じ羞恥心を煽ってからのスパンキングと、容赦ない責めで熟女を徹底的に躾けてゆく。「気持ちいいのかよ」男は笑いながら女のおまんこに前貼りをすると、アナルビーズを肛門に埋め込む。「奥まで届いてないよな。もっと欲しいか」「……はい」最初はケツ穴を嫌がっていた熟女だったが、次第に快楽を覚え始める。自分のケツマンコを弄りながらの巨根フェラチオをしていると、もう一人の男が「もうちんこ入るぐらいにガバガバになってるよな、お前のケツ穴。挿入れて欲しいのか」とすっかり拡張してしまったアナルを指で焦らすように弄った。「はい、欲しいですううっ」すっかりアナルが開発されてしまった熟女は、自ら肉棒を懇願する。男は勃起したデカマラを一気地根元まで押し入れ最初からガン突きを開始した。「はああっ、いいっ」青姦立ちバックでアナルを犯されていた熟女は、感じすぎて膝がガクガクと震え出す。男はそれでもピストンを止めず、やがて直腸に向かってザーメンをたっぷり解き放った。アナルからザーメンミルクを垂れ流す熟女は、もはや普通のセックスに戻れず、公衆男便所でのディルドアナニーも嬉々としてするようになる。「ケツマンが気持ちいいのかよ」「はいいっ」男にアスパラや鉛筆などの異物を肛門挿入されても、もう快楽しか感じない。ムチムチのデカ尻は、凌辱を受ければ熟れるほど切なげにプルプルと波打って揺れる……。