ありえない美貌とスタイルを保つ独身48歳美魔女の絶品フェラと3年ぶりのセックス

五十路を過ぎた現在でも変わらない美貌を保つ一条綺美香が「チンポは大好きです…」と初々しく語り、激しい性欲も見せつける5年前の初撮り動画。
二人のマッチョなイケメン男優に左右から美ボディを弄られる48歳の熟女。おおよそ五十路間近には見えない熟女は、息を荒げながら二人のチンポを手コキで愛撫する。「ああ、イキたい……っ」クリトリスを指で転がされた美魔女は、トロ顔で懇願する。男達は立ちあがると、彼女の美貌に二本の巨根を近づけた。「はあああ……」うっとりしながら、熟女は二本の男根を両手に持って左右交互にフェラチオを披露する。長い黒髪をサラサラと流しながら、二本同時に肉棒を舐めしゃぶりつつ淫乱な笑顔をカメラに剥けた。「むふっ、んんっ……恥ずかしい……」少女のような声で羞恥心を滲ませながらもしっかり亀頭を口に含む奥さん。そんな淑女の姿に、男は興奮してチンポをますます膨らませるのだった。やがて一人の男が挿入の前準備として熟女の肉孔に指を挿入し、中を掻き回す。指マンされながらも、おちんちんから熟女は口を離さない。「欲しい……っ」もう我慢できなくて、熟女は綺麗なお尻を左右に振って男を誘う。男はデカマラをゆっくりと牝孔にズズッと突き立てた。「気持ちいいっ」ようやく欲しかった肉棒がまんこに与えられ、悶え狂う熟女。しかしバキュームフェラは決して止めることはなく、雄の生殖器が大好きである本性を覗かせた。「おまんこ、おまんこ気持ちいいっ」すっぽんのように口から外さないデカチンを離すと、男優は本格的なピストンで熟女を狂わす。するとあまりの心地よさに熟女は淫語を全教するのだった。「次は俺の番」騎乗位で下から突き上げられていた彼女の身体をもう一人の男優が引き離すと、立ちバックで犯し始める。それと同時に、さっきまで自分を犯していた肉槍をお掃除フェラさせた。「んふっ、んんっ」舌で肉筒をぺろぺろとしゃぶり尽くしつつ、背後から打擲で支配されてゆく。「いいっ、そこいいっ」「深いっ、感じるうっ」バックから正常位、騎乗位、そしてまたバックと男達は交互に延々と熟女の身体を揺り動かす。たっぷりと重量感のある巨乳を震わせながら、熟女はひたすら快感を叫び散らした。「そこ、当たるっ、そこ、そこ突いてえっ、ひいいっ」正常位でのマシンがピストンでGスポットを突かれ続けた熟女は甲高い声で身をくねらせ、とうとう3Pで初アクメを迎える。締まりのいい肉孔で絞られたペニスを引き抜くと、男は肉大砲の先を熟女の豊乳に向けた。びゅくびゅくと噴き出すザーメンが、美女のおっぱいを汚す。まだ萎えないペニスを熟女の口元に寄せると、なにも言われずともお掃除フェラを始めるのだった。