鮎原いつき。「立派な性器……先っぽ濡れてるの判りますか?」カメラに向かってアフリカ原住民のちんぽを掴んで説明する日本のムッチリ四十路熟女。大草原の真ん中、青空の下で童貞黒人青年の馬並みペニスを嬉々としてしゃぶりだした。「んぐっ、やっぱりしょっぱいですねえ」口を大きく開けてスケベな表情を隠そうともせず、淫らに奉仕に耽る熟女。青年は日本女性のフェラテクに、ただ呻くしか出来なかった。「うふふ、腰が動いちゃうのよねえ」悶える青年を眺めながら、熟女の口唇奉仕が更に激しくなってゆく。デカチンを喉の奥まで咥え込むダイナミックなバキュームフェラで、青年の亀頭からは更に先走り汁がドバドバと溢れ出した。「あらら、雄臭いわあ」男のエキスに発情を深めるおばさま。熟女は青年を立たせると、すべての衣服を剥ぎ取り引き締まった尻を撫で回し、背中やアヌスに舌を這わせた。「あら、アナタまた勃ってるじゃないの」熟女は背後から巨根を掴むと、根元から先に向かってじっくりとした手コキを咥える。「うふうっ」まるで女のような悲鳴を上げた青年は、全身の筋肉を膨らませながら熟女の手淫に翻弄された。初な反応を見せる青年に抱きつき、豊乳を押しつけたり擦りつけたりする手練れの熟女。そんな年増女の焦らしテクニックにすっかり躍らされた青年は、泣きそうな表情になっていた。「可哀想ですねえ。ではそろそろ、本番にいきましょうか。いろんな体位を教えないと」熟女は青年を仰向けに寝かせると、上に跨がり勃起状態の怪物を足の間の牝孔へと導き入れる。しかしやはり日本人とはまったく異なるサイズの生殖器に、今度は熟女が目を白黒させる番だった。「ああーっ、デカいっ、やっぱりおちんちんデカいっ」慣れない直径に四苦八苦しながらも、熟女はズンズンと身体を上下に動かして巨体な肉杭を膣の中に収める。「素敵なチンポねえ。これを味わう為に、ここまで来たのよおっ。アナタのお嫁さんが羨ましいわっ」乾いた異国の風に吹かれながら、熟女は腰を回して一物を膣中で楽しむ。「うおおうっ」獣のような声を上げる青年に「くい声で泣くわね、しゃぶりなさい」と巨乳を突き出しちゅうっと吸わせては悦んだ。熟女が背面騎乗位でたっぷりと身体を揺さぶると、青年はバックで挿入したがる素振りを見せる。「あっ、そこはアナルよ違うっ、そう、そこそこっ」狂ったような青年の打ちつけに身悶える熟女。再び騎乗位に戻ると、乾燥した場所だからかときどき唾液を接合部分に擦り付けながら、熟女は淫らに腰を振りたくり、とうとう膣の中にたっぷりと異人ザーメンを受け入れるのだった。「嬉しいわ」童貞青年の青姦筆おろしを終えた熟女は、アソコから白濁液を垂れ流しつつ、男になった彼の唇を貪る。空では、広大な大地に夕日が落ちようとしていた。