【野宮凜子】女の体を研究してきた童貞の甥に逝かされまくる艶めかしい五十路伯母の筆おろし

艶めかしい素肌を風呂で入念に洗い、甥を待ち受ける美しい五十路熟女。この日のために女の体を研究してきた甥の愛撫とペニスで狂乱する伯母さんの筆おろし。野宮凜子。
割れ目に指を這わせ、今夜起こる禁断情事に思いを馳せる五十路熟女。シャワーを済ませ、布団を敷いて筆おろしにやって来る甥っ子のヒロシを待ち受ける。そこへ彼ががやってきた。「待ってたわよ」嬉しそうに微笑み、横に座った甥を強く抱きしめた。二人の顔がゆっくりと近づいていき、唇を重ね舌を絡め合う。ヒロシは伯母の首スジに唇を這わせていった。「アンっ…なんでそんなに上手なの…」彼女は、彼の愛撫に驚いた。「ボク…この日のためにエロ本で研究してきたんだ…」ヒロシは筆おろしを引き受けてくれた伯母さんを喜ばせようと、必死に女の体を勉強してきたのだ。嬉しそうにヒロシを見つめてギュッと抱きつき、もう一度キスをするおばさん。ヒロシの手が小さな乳房へと向かう。「あぁ…こんなに柔らかいんだ…」貧乳だが、熟れたオッパイの柔らかさは格別だった。エロ本では味わえない生のオッパイの感触に興奮するヒロシ。「あぁ…んん……おばさん気持ちいいわ……」コリコリに勃起した乳首をヒロシに吸われ、思わず甘い吐息が漏れ出た。ヒロシは伯母の服を脱がせ始める。しかし、実戦経験の無いヒロシの手つきはもたついた。そんな甥っ子を愛おしそうに見つめながら、身を任せる伯母さんだった。ようやくパンティ１枚になった伯母は、ヒロシのボクサーパンツの下から亀頭の先が飛び出ていることに気づいた。「アハハハ、なんでこんなとこからチンポ出てるのよ」笑いながら肉棒を取り出し、優しく擦る伯母さん。「うぅぅッ……！」自慰での快感とは全く違う強烈な感覚に襲われ悶えるヒロシだった。「今度はおばさんのオナニーを見てみたいな…」以前に一度センズリ現場を発見された事があったヒロシは、伯母のオナニーも見たいと要求した。「えぇｯ！恥ずかしいな…」そう言って恥じらいながらも、彼女はパンティの中へ手を差し入れ、クリトリスを転がし呼吸が徐々に乱れていく。「見てて…イクとこ見ててッ！」過呼吸気味に大きく息を弾ませながら昇天する伯母。ヒロシは、とろとろの愛液で満たされた伯母の膣内へ舌を這わせた。今アクメを迎えたたばかりだというのに、指先で乳首を転がされながらクンニをされ「気持ちいい…気持ちいぃ！」と連呼しながらビクビクと痙攣する伯母。「今度はおばさんが気持ちよくしてあげる…」ヒロシの肉棒を愛おしそうに咥え込み、濃厚なフェラチオで責める。そして完全に怒張したヒロシの男根を膣内へと導いた。「いいのよ！いいの！おばさんの中に一杯だして！」童貞甥のピストンに乱れまくり、中出しをせがむ美しい五十路熟女の伯母さんだった…。