家族も知らない、真面目な美しい四十路熟女が内に秘めていた激しい性的欲望。夫婦の営みだけでは物足らない人妻の日課は昼間の自慰。その淫らな痴態を泊まりに来ていた義兄に目撃されてしまい…。谷原希美。
夫は会社、息子は夏の林間学校に出掛けて一人になった四十路熟女は、家族の姿が映された写真フレームをそっと伏せると、日課でもあるオナニーを始めた。「ふううん、あうっ」パンティに指を突っ込んでクリトリスを弄り、ブラジャーに包まれた豊乳や乳首を弄ぶ。いやらしい汁が溢れるヴァギナからは、ぐちゃくぐちゃと淫猥な音が高々と響き渡った。「あっ、あっ」電話が鳴ってもそれを無視し、夢中で一人遊びを続ける主婦。そんな中、義兄は来訪する。アンアンとリビングから響いてくるいやらしい声に驚き、弟の嫁の自慰を目撃してしまう義兄。「ご、ごめんなさい。みっともない所を見せてしまいました」大慌てで衣類を正し、恥じらいながら風呂場へと逃げ込む奥さま。しかし清楚な人妻の羞恥に震える姿は、義兄の欲望に火を付けてしまった…。
「お、お義兄さんっ」アソコを懸命にシャワーで流していた人妻は、突如乱入してきた義兄に抱かれ、唇を奪われる。そして問答無用の立ちバックで美しい肢体を巨根で貫かれてしまった。「いやあっ、イクッ」義兄のデカマラであっさりと絶頂へ押し上げられてしまい、呆然とする熟女。そんな人妻にキスを浴びせ、延々とパワフルな腰つきで義兄は肉孔を攻め続けた。いけないことだと判っているのに、もう抵抗する巨力を失ってしまった人妻を、義兄は夫婦の寝室へと連れてセックスの続きを始める。毒を食らわば皿までと観念したのか、それとも義兄の肉塊の悦楽に負けたのか、熟女は彼の前に跪いてバキュームフェラで奉仕をした。お返しとばかりに、義兄は熟女をM字開脚にさせるとトロトロのヴァギナに顔を突っ込んでクンニリングスし、淫液を啜り飲む。夫とは何もかも違う激しい愛撫に流された人妻は「挿入れてっ」と自ら義兄に男根を求めた。「はああんっ」早々にペニスをいやらしい孔に突っ込んだ義兄は、中年とは思えないスタミナでマシンガンピストンを繰り出す。正常位、バックと体位を変えても打ちつけの強さは衰えず、奥さまは何度もアクメによがり狂った。大量のザーメンを熟女のお尻にぶちまけても、義兄は人妻の全身にキスを浴びせたりと愛撫を止めない。夫婦間で長年セックスレスに陥っていた人妻にとって、義兄との快楽は抗えることのできない麻薬となってしまった。その日から、夫のいない隙を見計らっては身体を求めてくるようになった義兄。服の下に手を忍び込ませ、ふっくらとした乳房や濡れ穴を弄り、剛直で深々と繋がってゆく。(アナタ、ごめんなさい……)しかし夫への罪悪感も、義兄の逞しすぎる肉棒があっさりと拭い去ってくれた……。