「母さん、俺が悪かった…」夫婦の営みが無くなり、妻が寂しい思いをしている事に気づいた旦那。五十路熟年夫婦の夜の営みエロ動画。東海林和子。
「申し訳ないと思ってさ」妻と共に風呂に入って泡で彼女の乳房を揉むように洗いながら、そう正直に謝る夫。そんな夫の言葉を噛み締めるスレンダー五十路熟女は、嬉しそうに微笑んだ。ずっと夫婦の営みもなく、妻を放置していた夫。しかしあるとき嫁がテレフォンセックスに興じながらオナニーをしている現場を目撃したことで、己を顧みたのだ。「気づいてくれて嬉しいわ」夫の優しさに悦びを感じながら、キスをする熟年夫婦。勃起し始めたおちんちんを湯から突き出し「ネッシー」などと巫山戯て笑い合う夫婦の心は、若い頃に戻っていた。「そろそろ出ようかな」お風呂で充分に温まった夫が立ちあがると、妻は肉棒を掴んで口に含む。「ん……」舌を亀頭に絡めつかせ、根元や玉袋までもしゃぶり尽くすフェラチオに、夫は思わず充足の溜息を吐いた…。
奥さんは石鹸を泡立てると、夫の真っ黒肉棒を手コキで慰める。「うおお……母さん、やらしいなあ」妻の大胆な愛撫に興奮したお父さんは、寝室に移動するとすぐに彼女のほっそりした女体に唇を這わせてゆく。そして垂れた乳房を掴んで乳首をくびり出すと、美味しそうにペロペロと舐め倒した。「んふうっ」色っぽい嬌声が主婦の口から漏れる。夫はこれまでの空白期間を埋めるかのように、妻の身体を指先から爪先まで丁寧におしゃぶりしてゆく。「ああ、アナタ……」妻は夫のペニスを手コキすれば、夫は妻のアソコを指マンで掻き回す。ぬちゃぬちゃと粘着質な水音が、夫婦の寝室に響き渡った。そうしていよいよ挿入欲が高まった夫は、熟女を正常位で貫いてゆく。久々に肉の隘路をデカマラで押し広げられた妻は、最初痛そうな表情を見せる。しかしジャブのような軽いピストンを夫が繰り返していると、次第に気持ちよさそうなトロ顔へと変化していった。「気持ちいい……」夫の律動にうっとりする熟女。「なあ、久々にどこか行こうか」妻の唇にキスを浴びせながら夫が話しかける。「あんっ、お、温泉がいいわ」「温泉か、いいな」ゆったりのんびりと、時折小休止を入れながら夫婦の濃密な時間を取り戻してゆく二人。夫は妻の魅力を再確認しながら、次第に抽送のスピードを速めていった。「あっ、ああっ」強い刺激に肉孔がキュッと締まり、夫の男根を締めあげる。「あああっ、アナタ、イッちゃうっ」先に絶頂に達したのは妻だった。そして、妻のアクメに引きずり込まれるように、夫もまたザーメンを彼女の子宮にぶちまけてゆく。肉栓を抜き取ると、熟女の肉孔から白濁液がどろりと零れた。熟年夫婦は抱き合い、愛を確かめ合うのだった。